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チャイルドケアプロジェクト

Posted by familysdream on   2  0

 今日は、愛媛県にある国立病院機構四国がんセンターに設立されたがん相談支援センターの機能について学びました。

 その中に、がんの患者さんを親にもつ子どもの心をケアをするチャイルドケアプロジェクトというのがありました。



 子どもは、親が病気になった時、『自分が悪いことをしたから病気になったのではないか』と、自分のせいにすることが多いそうです。そして、夜中にうなされたり、身体に何らかの症状が出たり、お友達とのトラブルなどにより学校に行きたがらなくなったりするのだそうです。



 また、親は、子どもに病気についてどのように話したら良いのかとても迷い困るのだそうです。



 四国がんセンターの相談支援センターのチャイルドケアプロジェクトでは、子どもたちには困難を乗り越えられる力があることを信じて、正しい情報を正しい形で伝えていくとのことで、以下のような活動をしているそうです。



親が病気になったのはあなたのせいではないことを話す

ガンの仕組みや治療について話す

どんなスタッフが病院で働いているか知ってもらう

見る聞く体験することをコーディネートし、不安を軽減する



海外では、1990年代に始まったケアだそうです。



平成24年のがん対策推進基本計画に、子育て世代のがん患者の支援が盛り込まれたことから、日本ではこれから確立されていくようです。



一番の目的は、患者さんが安心して治療を受けられることで、その中に子どもを含めた家族のケアがあり、子どもの不安はなくせないけど、抱えられる大きさで、学校や病院や地域などの周囲が支えていけるようにすることがこのプロジェクトの目標だそうです。





詳細は、「がんナビ」に四国がんセンターのチャイルドケアプロジェクトが掲載されています。



四国がんセンターの相談支援センターでの相談やチャイルドケアプロジェクトは無料で提供されているそうです。



今日は、日本は、子どもたちのことをここまで配慮する優しい国になったのだな、と、思いました。

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