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会陰切開をしない分娩に向けて

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会陰切開をしないためには、分娩時に赤ちゃんの頭に押されて会陰が伸びる必要があります。



助産院では、会陰切開をしないため、分娩時の会陰の伸びを良くするために妊娠中から妊婦さんに会陰のマッサージをしてもらいます。



私が今回考えたのは、この会陰の筋肉を柔らかくし伸びを良くするために、骨盤底筋をきたえる体操が有効なのではないかということです。





2011年10月19 日のNHKのあさイチはセックスレスがテーマでした。



その中で、セックスの痛みを軽減する治療に、骨盤底筋をきたえるというのがありました。



筋肉が硬いと痛みを強く感じるのだそうです。



体操として、膣を閉めたりゆるめたりすることを繰り返すことで、骨盤底筋の循環がよくなり筋肉が柔らかくなるし、痛みもなくなり、感受性もよくなるのだそうです。



今まで私の中では、筋肉を動かし鍛えるというは筋肉を固くするイメージがありました。しかし、この番組を見て、普段動かさない筋肉ほど固くなることを知りました。



確かに考えてみれば、私のギックリ腰や腰痛の経験からも同様のことが言えました。

当時は、腹筋やストレッチをしなくなっており、整形外科の医師に、「背中の筋肉が凝り固まっているので、ストレッチや腹筋を鍛えなさい」と言われたのを思い出します。





顔が若く見えることの一つに、「ほうれい線がない」ことがあります。ほうれい線の出現を予防するには、頬や口の周りの筋肉を動かし、筋肉を柔らかくすることが良いようです。

(ほうれい線を予防する体操など)

老眼の進行を遅らせるためにも目の周りの筋肉を動かす方が良いようです。

(老眼予防)





筋肉から来る体の不調をなくすために、身体に備わっている筋肉は、本来すみずみまで動かして循環を良くすることが大切だと実感します。普段の生活で使っていない筋肉については、筋肉を意識的に動かして筋肉の機能を不調がでないレベルに保った方が、若々しくより快適な生活が送れそうです。





これらのことから、骨盤底筋をきたえることが、会陰切開なしでの分娩を増やすことにつなげられるのでないかと考えた訳ですが、



実は、この体操は、一般的に、尿もれ防止や子宮脱予防の体操として指導されています。

その他にも、スムーズな排便効果、子宮や内蔵が下垂することによる切迫早産の予防にもなります。



妊娠したら、この体操を始めるというのも安産や産後のためにも有効なのだと思います。



昔、ナプキンがなかった頃は、生理の血液を排出するのを自分でコントロールしていたと言われています。この骨盤底筋がきたえられていて、定期的にトイレで排出できたと言います。



今でも、自分でコントロールできる方もいらっしゃるようです。

特に、布ナプキンを使っていらっしゃる方には、コントロールできるようになる方が多いようです。



また、生理痛の原因に冷え症があるようで、布ナプキンの保温効果により布ナプキンにしたら生理痛が軽減したという方もいらっしゃるようです。(生理痛は骨盤のゆがみをなおすと治る方もいらっしゃいます。内膜症が原因で生理痛が起こる方には病院での治療が必要です。)



布ナプキンを使うというのも、骨盤底筋を意識しきたえるためには有効のようです。



最近の若い人たちの中に、お風呂に入った時に、膣にお湯が入る人が増えたようです.

生理の時に湯船に入った時にお湯に血液が混じったり、入浴後に体を拭いている時にお湯が膣から流れる経験のある人は、骨盤が開きすぎているか、骨盤底筋が若い人でも弱いということが考えられます。





骨盤が開きすぎている方には骨盤体操も必要ですが、女性には、年齢にかかわらず骨盤底筋をきたえる体操が、人生をより健康で快適に過ごすために必要であるように思います。









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今、読んでいる本

Posted by familysdream on   0  0

夏から岡田氏の本を読み続けています。



息子が小学3年生になり、読書感想文の宿題をクリアするために、店先にあった『二分間の冒険』を買いました。



これが、息子と私にはビンゴでした。



息子が一人でこの本を読みきるにはまだ読書力がないので、夜、読み聞かせをしました。



そして、とっても面白い冒険だったので、読書感想文もスムーズ(良いものが書けたかは別ですが)に書き終えてくれました。



『二分間の冒険』は、冒険のドキドキ感に加えて、みんなで協力することの大切さを教えてくれます。だれが味方でだれが敵なのかを考えさせられる場面もあり、意外な展開に驚きます。また、元の世界に帰るためや、戦いの時のなぞなぞを解くゲーム的な楽しさもあります。



『びりっかすの神様』も、みんなで協力することの楽しさと一生懸命みんなで頑張ることの楽しさと喜びを教えてくれます。成績が悪いと、クラスで冷たい目で見られ嫌な気持ちになる状況から、結果的にはクラスの全体の成績が上がるという、著者の逆転の発想が、私の脳にはとても刺激的でした。



私が読んで一番面白いものと子どもたちが一番面白いと感じる本は違います。おそらく皆様の心を揺らす本も同じではないでしょう。しかし、岡田氏の本は、一度は子どもと読んで損はないかなと思います。岡田氏のおかげで、我が家で一番本を読むのが嫌いだった子どもも、今では一人で岡田氏の本を何冊も読んでいます。もっと早くに知り合いたかったですね(笑)。



以下は、私と子どもが面白かった本です。

ブクログでのレビューを見ると、他の方の書かれた感想を読むことが出来ます。(^^)















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