いっしょに子育て しましょう♪

『最後の授業』を読んで

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 娘が『最後の授業 ぼくの命があるうちに』ランディ・パウシュ+ジェフリー・ザスロー著 ランダムハウス講談社2008年6月発行を借りてきて、私にも読んだ方が良いとすすめてくれたので読んでみました。



 思春期の娘が「尊敬できるスゴイ人だ」と、言っていました。



 この本は、まだ小さな子どもたちのためにご自分の人生や人生感についてお書かきになったものですが、「第5章 人生をどう生きるか」においては、教授という経験や視点から若者のこれからの人生や、父親としての立場から子育てや、また闘病者としての経験からは、4歳しか違わない私のこれからの人生ためにも参考になることがたくさん書いてありました。皆様にもぜひお読みになることをおすすめします。



以下は、本文からの抜粋です。感銘を受けた中のほんの一部です。

 

「格好よくあるよりまじめであれ」

 僕はいつも、格好いい人よりまじめな人を高く評価する。格好いいのは一時的だが、まじめさは長つづきする。

 まじめさは、かなり過小評価されている。まじめさは本質から生まれるのに対し、格好よさは表面で自分を印象づけようとするものだ。



「不満を口にしない」

 あれこれ不満を言いつづけて人生を送る人があまりに多い。不満を言うことに費やすエネルギーの10分の1を、その問題を解決することにまわしたら、ものごとがいかにうまく進むか驚くだろう。



「チームワークの大切さを知る」

 グループの一員としてうまくやれることは、仕事の世界でも家庭生活でも、とても重要で不可欠な能力だ。



「人のいちばんいいところを見つける」



「何を言ったかではなく、何をやったかに注目する」…著者の同僚の言葉だそうです。

 全ての女性に・・・いちばんいい助言でもある。



「決まり文句に学ぶ」…日本で言えばことわざや4文字熟語などに学ぶと言えそうです。

 幸運は、準備と機会がめぐりあったときにおこる。

 自分にできると思っても、できないと思っても、それは正しい。



「相手の視点に立って発想する」



「‘ありがとう’を伝える」



「ひたむきに取り組む」

 大人になってからずっと、僕は長年連れ添っている夫婦に、どうすれば結婚をつづけられるのかと訊かずにはいられなかった。答えはみな同じだ。‘一生懸命にやってきたから’



「人にしてもらったことを人にしてあげる」



「謝るときは心から」



「誠実であれ」

 僕は、‘自分の言った約束は守りなさい’と両親に教わった。

 正直であることは、道徳的に正しいだけでなく効率的でもある。だれもが真実を言う社会になれば、ものごとを再確認する時間を大幅に節約できる。



 そして、「第6章 最後に」には、ご自分のお子様たちに対する期待や夢について尋ねられた時にどう答えるかについて、次のように語っています。



「 親が子どもに具体的な夢を持つことは、かなり破壊的な結果をもたらしかねない。僕は大学教授として、自分にまるでふさわしくない専攻を選んだ不幸な新入生をたくさん見てきた。彼らは、親の決めた電車に乗らされたのだが、そのままではたいてい衝突事故を招く。

 僕が思う親の仕事とは、子どもが人生を楽しめるように励まし、子どもが自分の夢を追いかけるように駆り立てることだ。親にできる最善のことは、子どもが自分なりに夢を実現する方法を見つけるために、助けてやることだ。」



「 たくさんの学生を教えてきてわかったのだが、多くの親が自分の言葉の重みに気がついていない。子どもの年齢や自我によっては、母親や父親の何気ない一言が、まるでブルトーザーに突き飛ばされたかのような衝撃を与えるときもある。」



 

今日は保育園の運動会だった。息子は昨夜まで「明日は9時からオープニングだからね」と張り切っていたのに、朝起きて雨だと知ったとたん、「行かない」に変わった。そして、ごねた。

『まったく・・。面倒起こすんじゃない!』

『ま、この雨だから今日は中止だろう。私も疲れてるし中止の方がありがたい』と思いながら電話すると、「予定通りやりまーす!」という返事。『えーっ。やるの!?』



やると言われりゃ、しょうがない・・。ごねている息子を引きずって歩いて行った。

道々息子に言った。「男は口でいくらカッコイイことを言っても、やるべき時にちゃんとできないとかっこ悪いぞ」と。



ランディ氏の受け売りではありますが、今日から私の子育てのビジョンに加えたいと思います。



さて、息子はどうなったか・・。



保育園の前までぐずっていたが、門をくぐってしまえば、通常どおり。

やるべきことをちゃんとやり、私に向かって手をふり、皆と同じく、演技し、張り切って走っていました。



お昼ごはんを食べながら、「ぼく今日頑張ったから好きなもの何か買って」と言うので、「たしかに頑張った。だけど、朝ごねたのは何だったんでしょ。ママは大変だったんですけど。」と言うと、「ごめんなさい」と言っていました。



いざとなると緊張するのでしょうが、やってみればすんなり終わったというところでしょうか・・。





アーユルヴェーダの研修で、「現在の助産師の平均寿命いくつかご存知ですか?63歳です。夜勤しているからでしょうかね。皆さんは将来の年金問題心配しなくても大丈夫ですね。o(^-^)o」と言われ、闘病中の方には申し訳ないですが・・、『余命20年と言われてしまうと自分にとっては足りないな。自分は平均年齢を上げる側にまわりたいな。』と思います。



2008年7月ランディ・パウシュ氏の訃報が全世界を駆け巡りました。

ご冥福をお祈りいたします。



 

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けんかは両成敗

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 昨日は、埼玉県の高麗まで行ってきました。



































 彼岸花のシーズンはもう終わりでしたが、駅前のお店は最終日ということで、団子やお焼きをサービスしてもらえラッキーでした。

(^o^)ノ





































































 子どもたちは、めだかとりに夢中になっていました。

 

 すぐそこにたくさん泳いでいるのですが近づくと逃げるので捕まえられません。「網を持ってくればよかった・・・」とぼやいていました。





 それでも、石を川の中に並べて足場をつくり、なるべく近くに寄れるように工夫していたようでしたが・・・。

























































 なかなかやめてくれないので、予定より帰りの電車が遅くなりました。それでも、行きも帰りもほぼ始発で、長く座ることができたので、お出かけには良い場所でした。





 帰りの電車では、私はすぐに寝てしまったのですが、次女と息子の話では、



向かいに座っていた姉弟がけんかをし、「静かにしろ」とお父さんにお姉ちゃんがたたかれたのに、

弟がお姉ちゃんにちょっかいを出してお姉ちゃんが弟にまたけんがごしでかかっていったので、

お父さんが今度はおもいっきりお姉ちゃんをたたき、お姉ちゃんは泣いてしまった。

そして、それを見ていた弟は、ニヤッと笑っていた。



 確かにお姉ちゃんはちょっと意地悪ぽかったけど、ちょっとかわいそうだった。お父さんは両方を怒るべきだったし、たたかなくてもいいと思う。けんかをやめさせたいんだったら、2人を隣同士にしないで2人の間にお父さんかお母さんが座ればよかったんだよ。あれじゃ、お姉ちゃん『なんで私ばっかり!!』って、心にドロドロしたもの貯め込んじゃうよ。あの調子じゃ、いつもお姉ちゃんばかり怒られていそうだしね・・。



 我が家の道中も、誰かが必ずけんかしてます。片方が口が悪くて相手をむかつかせ、片方が手や足を出すというパターンが多いのです。



 ことわざにもありますが、けんかは両成敗(りょうせいばい)。そう思いませんか?





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