いっしょに子育て しましょう♪

主人の一品料理♪*+。゜

Posted by familysdream on   2  0

   主人の一品料理 

  

  トーフ・トマト・ニラのいため

    

   トーフとトマトをいため、トマトがくずれてきたら、

  ニラを入れ、醤油で味付け、好みで旨味調味料少々。

  5分で調理終了。― 早い早い ―

   

   今晩の一品です。あとは、ほたてのバターいため。

   テレビを見てたら、そばを食べたくなったらしい。

   皆に食べるか聞いている。「はい」と手をあげたのは息子だけ・・。



でも・・さっき流し片付けたのに・・・。



スポンサーサイト



身だしなみ か ファッション か?

Posted by familysdream on   0  0

          身だしなみ か ファッション か? 



 昨日は次女の友達が3人遊びにきていた。その女の子たちに向かって息子が叫んだ。

「お前ら!シャツ、ズボンにいれろ!背中見えてるじゃないか!」と。



 言われた彼女たちは、「なんで入れなきゃいけないの?」と、おやじの様に叫んだ息子に、一瞬ポカン~としながら聞いた。 



 昨日は暑かったので、かぜひくから・・では通じないなと思い、「一応息子だって男だからね~。背中見えてたら恥ずかしいよね。」と、息子に助け舟をだした。

 それでも彼女たちは、『はあ?』と、いう感じだった・・。 



 そこで、私は思う。 

頼むよ、親たち。お腹や背中を見せて歩く事は、他の人から見れば恥ずかしい事なんだよ。子供のうちから身だしなみについて、ちゃんと教えようよ。高校生のミニスカートだって、短すぎって誰もが思って通り過ぎていると思う。決して品のある人がする事じゃない。子供だって性犯罪に巻き込まれないとも限らない。ファッションとして着ていたとしても、身だしなみとは世間の常識としてどのようなものかを、子供に意識的に教えてほしい。 



 この前、学童の先生もたしか同じ様な事を言っていた。 

暑くなってきて上着を脱いで遊ぶ事が増えてきたが、中の服がタンクトップやキャミソールのような物だった時は、脱がせないようにしている。自分たちが見ても色っぽいと感じる事もある。上級生の男の子や外を通る男の人の目もあるので、袖のあるTシャツにしてほしいとの事だった。 



子供だから見えても良いというのは、ヨチヨチ歩きの赤ちゃん位?  今の時代は色んな変わった趣味の人もいるから、なぜ背中やお腹を見せてはいけないのかを、きちんと教えてほしいと思う。



PS. 我が家の息子が、何を意図してそう叫んだかは、定かではない。

  かぜをひくから・・なのか、かっこ悪いから・・なのか・・。

  しかし、いずれにせよ、

子供たちの中における身だしなみの意識の欠如は、明らかに存在しているようである。

子供に与える洋服選びは、親として注意が必要であろう。 



  ちなみに、中国人の正装はチャイナドレスだが、そのすそ丈は膝から20センチ位下の物でなければ正装とは言えないそうだ。同じチャイナドレスでも、ミニの丈は正式な場では失礼になるらしい。





追記・・『夏の憂うつ』男性からの視点



リビング東京中央新聞(2006.7.8.発行)に、M’EYE『夏の憂うつ』という記事があります。



 「女子高校生のスカートの中の盗撮の事件・・で始まり・・略

 まったく男って生き物は・・とは思うのだが、女性の露出度が高くなる夏は、憂うつな季節でもある。特に満員電車。目のやり場に困るし、ちょっとでも肌が触れれば、痴漢と疑われやしないかとビクッとする。で、緊張しながら両手でつり革を握りしめる始末。

 ラッシュ時の女性専用者が定着してきたが、夏の間だけでも男性専用車を走らせてもらえないだろうか。」と。



 いつも女性側からの視点しか報道されませんが、こう感じている男性もいる事を改めて感じる記事でした。  



 の中で、お化粧している姿ってどう思いますか?見せたい男性がそこにいなければ、誰が見てどう思おうが、やっている本人にはどうでも良いのでしょうね。もっと時間に余裕を持って家でやってほしいですよね。・・まだまだ早いけど(今は予約済み)、こんな女性は息子のお嫁さんにはしたくないですね。

 それから、トイレの後スリッパをそろえない女性や、自分で汚してもペーパーで拭き取ろうという気もない女性も・・。服装だけじゃなくて、こういうのも身だしなみだと思います。

祖父母の存在

Posted by familysdream on   1  0

 2007年11月06日追記

 

 佐々木 正美氏(児童精神科医)が、「嫁・姑」というテーマについてのお考えをかておられます。

お読み頂ければと思います。http://www.mindsun.net/kyokai/comikare/yome_syutome.htm#top

親は、わが子の将来、未来(これから先)の幸せを何より願って今を生きています。親の愛情とはそうしたものです。しかし子どもとは、今(現在)を生きる存在です。将来、未来(これから先)の為に今を我慢することは苦手です。今、幸せでありたい。先のことがどうであろうと先のことより今が重要なのです。ですから、子どもには親のように、将来を考えて注ぐ愛情だけでなく、子どもの今に共感し、求めているものを満たしてくれる祖父母のような愛情も適度に必要なのです。親と祖父母では愛し方が違う、違うから良いのです。違う愛し方が必要なのです。」

         

   祖母の存在   



 子供はおばあちゃんが大好きです。 

どの子供も幼児期は母よりも祖母の側に居たがりました。

 この前保育園で「なんでお迎えおばあちゃんじゃないの!おばあちゃんが良い!」と怒っている子を見て、どこの家でも同じなんだな・・と思いました。

 おそらく母にはできない事を祖母はやってくれていて、それがどの子供にとっても嬉しく心地良いものなんだろうと思います。





      祖母に保育園のお迎えを頼んだ日の、母と息子の会話



 朝、保育園に向かう時、 

  「今日おばあちゃんがお昼寝終わったら来るから、ママ来なくていいよ。」と、息子。



 家に帰ったら、「来なくていいのに・・」と、息子。



 お風呂の時 「明日ママ行こうか?」 

 息子・・「いらないよ」

 「ママも良いけど、おばあちゃんに来てもらうからって言った方が良いんじゃない。」と、私。

 そしたら、息子・・

  「ママも好きだけど、おばあちゃんが来るからいいよ。」と、言い直した。

  そして、・・・・「成功?」・・と言って、ニッコリしてました。 



  今週、『おばあちゃんの隣りで-見守られて育つ時間-』という本を読みました。

その‘はじめに’には次のように書いてあります。

 

 幼い頃、私の隣にはいつも祖母がいて、いろいろな言葉で孫に話しかけた。

 友達とけんかをして泣いていると、・・「人間、笑っていないと幸せになれないよ」

 やらなければならないことをぐずぐずと先送りして、母に叱られると、「あとで、あとでは、後の祭りといってね・・」

 

 叱りとばすのでも、くどくどと説教するのでもない祖母の一言は、私のおさまりようもなく散らかった思いをなだめてくれた。

 

 祖母のそうした語りかけは、孫を教え、諭し、なだめ、励ましながら、「物の道理」を説くものだった。それは、子供が自分を取り囲む世界と折り合いをつけていく方法を、少しずつ伝授される時間でもあった。・・略・・

 

 昔、あやとりの糸がからんでしまった時、イライラとかんしゃくを起こして糸をひきちぎりたくなると、・・祖母の声がふってきた。「そらそら、騙して。そっとだよ・・」私は再び糸に向き合った。・・

 

 子供の心がすぐにキレないためには、日常に起こる悲しみやいらだちを、心の抽出しに整理する手立てを知っていくための、大人からの手間ひまかけた語りかけがほしい。子供の成長には、身近でゆったり寄り添い、見守り、必要な時々に言葉を掛け続ける大人の存在が欠かせない。・・叱責や説教とは異なる言葉がけが、もっと暮らしにあれば・・と思う。

 

 ・・本文には・・

 母が、日常で目に付く子供たちの言葉づかい、立ち振る舞いといった事について、制止の一言を、ピシャリと釘を打つように子供たちに投げかけると、その後を引き受けるように、「いいかい?そうゆう事をするとね、大人になった時にね・・」などと、母の怒りの説明とでも言うべき祖母の言葉が続くのである。祖母の言葉は・・子供の気分のひびの入った部分に、じわじわと染みていく・・。

 

この本を読んで、核家族世帯が当たり前のようになった今、日常の子供たちの‘心のほつれ’は、夫婦が協力して繕わなければいけないのだなと思います。本来ゆったりとした祖父母の時間の中で癒された心が、せかせかした父母の日常の時間の中で、どの位癒せるものなのか・・とも思います。子供の心を健全な心のまま成長させる為には、父母もゆったりとした時間を子供と過ごす必要があるのかもしれません。 



「小さなやりとり」by『育てるものの目』津守房江著 婦人之友社  コメントも見てね 

☆ 兄弟・姉妹が生まれた時 (*´▽`喜)

Posted by familysdream on   0  0

           兄弟・姉妹が生まれた時   



 息子の彼女がつれなくなった。 

彼女に妹が出来たのだ。 今まで築いてきた母親との関係における自分の地位がゆらぎ、彼女のこころは大きな葛藤の渦に巻き込まれた。初めて感じたであろう‘しっと’という感情をどのようにコントロールすれば良いのか、妹の存在をこころ良く受け入れる事ができるのか、今、彼女のこころは戦っている。

 

 兄弟・姉妹はいる方が良い。多いほうが良い。大人になれば、そう思う。けれど成長する過程においては、様々な葛藤が付きまとう。姉妹の中でも何番目が一番良いという事はない。どの位置でも、良いと感じる事も嫌だと感じる時もあるのだ。 

 皆にかわいがられて大事にされている我が家の息子でさえ、「ぼくのお友達産んで。」と、自分以外は女という環境に不満があるらしい。 

 また姉妹が多ければ、毎日が遠慮のない感情のぶつかり合いなので、その葛藤も多い。姉妹同士・親と子供間の数々の葛藤を乗り越え、自分の宿命を受け入れていく、そんな成長過程が存在する。



     我家では・・・ 

 

 長女が4歳(年中)の時、次女が生まれた。妹は可愛いけれど、でも憎らしくもあったらしい。一度大人の見えない所に連れて行って、たたいていたのを目撃した。それ以来、次女は祖父にまかせて、私は長女とかかわりを多く持つようにした。『人間でも動物でも赤ちゃんという状態は可愛いいものだ。自分が妹がほしいと言ったから生まれたのだから、仕方がない。』と、長女は自分の宿命を受け入れた。

 三女が生まれた時は、長女は小1だったので、「手はかかるが、可愛い妹」と、葛藤もなく受け入れた。ただ次女は2歳だったので、時には不満もあったと思う。なるべく三女よりも次女を優先にするよう心掛けていたし、「ちょっと待ってて」という言葉はなるべく使わないようにしていた。

ある日、三女が‘抱っこをしていないと泣く’という状態の日があった。夕方、置こうとしたらまた泣いた。その時次女が言い放った。「お前!一日中抱っこされてたじゃないか!」と。次女も抱っこの順番をじっと待ってたのだなと感じた瞬間だった。 

 息子が生まれた時は、祖母によく来てもらっていたし、その頃は主人の妹も一緒に住んでいたので、三女の要求の多くはスムーズにかなえられていたと思う。三女は今だかつて弟が生まれた事に対する不満を言った事がない。父親にとっては待望の男の子だったので、言ってはいけない事とさっしていたのかもしれない・・。 

 しかし昨年一時期、挨拶をしなくなった時があった。弟と2人でいると、毎回道行く人は弟のほうに注目して声をかける。自分が注目されなくなった寂しさがあったと思う。家族の間でも、弟の答えを期待して出す質問に、三女が答えると、「あんたに聞いてない。」と、言われる事が多かったので、三女のこころの中ではなんらかの葛藤があったに違いない。そう気づいてからは、質問する時は誰にしたのかを明確にするよう家族の誰もが気を付けるようにした。第三者の他人からの対応については、どうしようもない。‘世間というものはそういうものだ’と、理解してもらうしかない。たとえ‘世間がそういうものであったとしても、私はあなたを愛しているのだ’というエールを親として送り続ける事が大事なのだと思ったのである。

 子どもたち(兄弟・姉妹)に対して、どう平等に愛情を分け与えるよう接していくのか・・親が生きている限り持ち続けるテーマである。 



  この幼児期の対応を間違えると大変な事になる場合もあるらしい 

 

 「お姉ちゃんなんだから・小学校に入るんだから・もう自分で出来るでしょ」など、言われ続けた事がストレスで、自分では何もできなくなる事もある。ご飯を食べる事も、トイレも、着替えも、一から全部やり直しになった事があるそうだ。(何年か前、保育園の保護者会にて当事者の母親より)

 別の例では、上手にしゃべれる様になった言葉も、どもりが出現し、心療内科に1年以上通っているがなかなか直らないとも聞いた。 (勤務先に通院中の妊婦さんより、お友達の話)

 小学校で不登校になった男の子の幼児期の思い出には、妹が生まれたら、妹ばかりが可愛がられて、自分は可愛がられなかったという気持ちが存在していた。(不登校に関してはこの事だけではなく、日々の生活の中でいくつかの問題が重なりあっている所に、あるきっかけが起こった事によるとは思うが・・。) (長女の同級生の母親より)

 



 新しい家族が誕生すると、喜びの反面、忙しく・疲れる毎日であるとは思う。精神的にも余裕がもてないかもしれない。しかしそれでも、もし上のお子さんがいるなら、毎日のその表情や態度から‘ママ助けて’の信号を見落とすことなく、キャッチしてほしいと思う。

 たぶん昔のように兄弟が7~8人が普通だった時代には、こんな事考えなくても良かったんだと思う。

 数少ない自分たちの子どもである。母親が上のお子さんに十分にかかわれるよう、お父さん祖父母の皆さんには御協力をお願いしたい。

 今、上のお子さんには母親のゆるぎない愛情が必要だ。お母さんとの関係に満足できれば、彼女はお母さんから離れても、いきいきと意欲的に自分のやりたい事を見つけて過ごせるのだと思う。





「赤ちゃん返り」については、『東京都医療ガイド』が参考になります。

o(^-^)o





2007年11月4日追記

 どもり(吃音きつおん)について、2冊の本を読んでみました。

 ご自分の小学校2年生の時からのどもりに悩んだ経験を生かし、セルフケアグループや、国際吃音者連盟、臨床家への指導、その他でご活躍中の、伊藤伸二氏著『知っていますか?どもりと向き合う一問一答』2004年発行・解放出版社。

 言語聴覚士・心理士という方々が執筆・編集された『子供がどもっていると感じたら』2004年発行・大月書店です。



 「どもりの原因はわかっていない。多くの場合は治らないので、うまく付き合っていく方法を身につけた方が良い。どもりを本人家族周りの人たちが受け入れることで、どもりがあっても悩まずに生活できる。悩んでいる方は、ぜひ、正しく吃音に取り組んでいる団体に連絡してみて欲しい。」ということが書いてあります。

日本吃音臨床研究会(大阪)・岐阜吃音研究会・全国言友会連絡協議会事務局(豊島区)

息子と彼女 (^^♪

Posted by familysdream on   0  0

            息子と彼女  



 息子には「結婚する」と、こころに決めた女の子がいる。

 初めの頃はとてもラブラブだった。

  よく「今日もキスした」と言うので、  

  「キスしたら赤ちゃんができるんだよ。どうする?」と言うと、

  「大丈夫だよ。ぼくがめんどうみるから。」と言うので、

   『私の子育ては終わったか・・?』と、錯覚してしまった・・。



 ある日、保育園でお散歩に行く事になった。2人ずつ手をつないで行く。

息子は1番前に仲の良い男の子と手をつないで並んだ。

そこへ彼女が息子の空いている方の手をぎゅっとつないで来たそうだ。

そこで息子はどうしたか・・。

男の子とつないでいた手をぱっと振り離したのだそうだ・・。

   『あ”~っ』

 

 その夜・・、自分がもし手を離される立場だったらどう感じるのかを、説くと教えたのは言うまでも無い・・。

 『それにしても、3歳児にこんな事で人への思いやりのこころを教えるなんて、かつて無かった・・。』と、母は思うのであった・・。 

 『男同士の友情をもっと深めようよ~。』と、も・・。

 

 ちなみに、手を離された男の子はどうなったか・・。

その子に好意を持つ女の子が、さっと来て手をつないだ。・・ま、何はともあれ、よかった。『ほっ・・』

最近の小学3年生の遊び

Posted by familysdream on   0  0

            最近の遊び   

 

 最近の小学3年生の遊びの中心はDSです。友達とデーターを交換したり通信したりするのが楽しいようです。自分にないソフトをお互いに借りて遊ぶ目的で集まる事が多いです。



 集まった全員がDSを持っている場合は良いですが、そうじゃない時はせっかく集まったのに、全員それぞれが別々な事をしていたりします。

 

 だからその中で時折つまらなそうにしている子供を見つけます。そういう時は、「**ちゃんつまらなさそうだから、皆が楽しめる遊びを工夫した方が良いんじゃないの。」と声をかけます。そして娘には、ホストとしての配慮を促しています。



 ささいな事ですが、お友達も含めて、皆気配りの出来る人になってほしいのです。それに長く画面を見ていると、視力も低下するので、他の遊びに切り換えるチャンスでもあります。家の中でできる遊びは限られていますが、意外に子供なりに工夫して、楽しく笑いあったりしています。

 

 小学校3年はまだ素直に話を聞いてくれるので、気配りについて教えるなら今かも・・と思います。自宅に友達が遊びに来るのをいやがる家庭もありますが、自分の子供の気配り不足が、意外に友達との遊びの中で発見できる事が多いのです。家族の中では出てこない、友達を傷つけるような言葉や態度を発見して、『あ“~!』と思うこともあるのです。



 もちろん自分の子供だけでなく、お友達の直した方が良いかなと思う所も見えます。・・長女が小6の時に連れて来た友達に、梨が好きだからと勝手に冷蔵庫から出してむいて食べた女の子がいました。・・自分の子供には、「よそにいってそんな事しないでよ」とは言います。でもお友達には言えない部分もありますので、皆さんにも自分の子供とお友達の遊びの状況をさりげなく観察する事をおすすめします       



追記  H19年3月

 小学3年生最後の保護者会で、担任の先生が、「3年生の到達目標である『自分の事だけでなく、お友達の事も考えてあげて、出来ないところは教えてあげたり、手伝ってあげたり、ゆずってあげたりすることができる』ということがまだ出来ずに、‘自分が、自分が・・’と言うところもあります。今後の課題です。」と、おっしゃっておりました。

 保育園で、子供同士が遊びやおもちゃをお友達にゆずらずにトラブルになっている場面によくぶつかりますが、『あの自己主張がある意味この年代まで起こりえるんだな・・』とも思ったのでした・・。



子どものけんか

Posted by familysdream on   0  0

          子どものけんか  No1



                       

 たしか10年位前ですが、マタニティ雑誌で『R太の時事』という、TVキャスターの育児のエッセイを読みました。

 彼女はその日公園で、嫌な光景に遭遇する。・・・

 幼稚園ぐらいの男の子3人が、2歳になったばかりの男の子をいじめていた。 

砂場でおとなしく山をこしらえていた坊やに、いきなり3人がつかみかかり、地べたに転がした挙げ句、顔をめがけて砂を投げつけていた。

砂場の脇には、やられている子のお母さんが、静かに事の経緯を見守っていた。

曰く、「この子は一人っ子だから生存競争を知りません。だからこういう場で、大きい子達とやり合うことも必要じゃないかと思って」と。

 人にはそれぞれ考え方があるから、とやかく言うことはできないが、その「けんか」はあまりにもアンフェアだった。目に砂を入れられた坊やは、抵抗することもできずにうずくまっている。彼はきつく閉じた目から涙をこぼしながらも、お母さんの教育方針に納得しているのか、「ママ、助けて」などとは決して言わない。・・・

 私は嫌だ。おとなしく遊んでいる自分の子に理不尽に危害を加えられたら、黙ってはいられない。・・・



 今でもこれを読むと、この2歳児のお母さんの行為を腹立たしく思います。私もこのキャスター同様だまってはいられない方です。

 この子はまだ2歳ですよ。動物だって我が子をライオンから守ろうとするじゃないですか。この子に必要なのは、母親に守られているという安心感です。母親への信頼感です。この子がこの体験から学ぶ事は、誰も自分を助けてはくれないという孤独感ではないでしょうか。「子どものけんかに親は口出さない」と良く言いますが、それは小学生になって、自分で物事の善し悪しの判断がつくようになってからの事だと思います。それまでは、側に居て見守り、時には助言する事も必要です。今の時代、学校での友達関係や受験を何度も経験することによって、ある意味生存競争は経験できるのではないでしょうか。



  『今からでもできる人格の土台をつくる子育て』の本には、次のような文章が載っています。

 

 子どもどうしのやりとりを見守り、‘子どもたちが自分の力で折り合いをつける事’を学ぶ事は大切です。しかし、‘他の子どもをたたいたり、なじったり’という時には、介入する事が必要です。‘大人が見ていて介入しなければ、しても良い事だと子どもは思います。’‘子どもにやっても良い事の限界を、はっきり伝える事’が大切です。



  子どものけんか No2  



 息子を連れて、娘のスイミングのお迎えに行った時の事です。   

 少し時間があったので、息子は私から離れ、ひとりでうろついていました。同じようにお母さんから離れた4歳くらいの2人の男の子が隅の方で、遊んでいました。息子は興味があるので近づいて行き、ウルトラマンのビーム光線を出すまねをして遊んでいました。ところが男の子の特性なのか集団心理の成せるものなのかは解りませんが、初めはポーズだけだったのに、だんだん蹴りが入り始めました。息子は保育園でお友達に乱暴してはいけないと教えられているので、困惑し、かわしながらも手を出す様子がありません。さらに相手の子どもの蹴に力が入ったので、私は息子を助けに入りました。「何してるんだ?2対1は卑怯だろう!」と。・・・今振り返れば「かっこいい男は、自分より小さい子どもをけったりなぐったりしないんだぞ」と言えば良かったな・・とも思いますが・・。



 

 『ことばの種まき 2』という本があり、女の子と男の子というページがあります。

ここには、次のような文章があります。

 「男の子は、外敵から家と子を守る宿命を持って生れてきます。男という性の特色、それに対する心構え、自制の厳しさをしっかりと教えておかないと、自分が外敵になってしまう恐れも多分にあります。

親のけじめのない愛、また、暴力や無関心さの中で育つと、不満や一方的な欲求だけが増長して心をねじまげ、男の子も女の子も自分を律することができなくなります。」       



 上記のように暴力がエースカレートすることを体験すると、この文章にも共感するものがあります。

子どもの想像力を高め、道徳を教え、人間としての安定した情緒を育てるために、乳幼児期には絵本や物語を、子どもにたくさん読んであげましょう!  



 『子どもへのまなざし』には次のような事が書いてあります。



 「・・ウルトラマン好きの子どもがいます。この子は誰にでも・・名前の知らない子どもにも‘キーック’とかかっていった事がありました。すると相手が‘シュワーッチ’と答えてくれた。その時この子は、相手の反応の仕方によって、その子と友達になれるかどうかを感じ取るのです。

 ‘キーック’と言ってかかっていった時、そのとたん強いパンチが返ってきたら、これは自分の友達にふさわしくない。また、・・まったく反応がないか泣き出したりしたら、これもまた友達になれないと感じるでしょう。・・ちょうど良いタイミングで、ほど良いパンチで答えてくれる相手を見つけた時、・・この子はその子どもの名前を保母さんに聞いてきたそうです。友達をつくるにも、子どもなりにいろんな接触の仕方があるのですね。



つづく

 

しつけとは‘教える’事

Posted by familysdream on   0  0

  

   『3歳児は困ったちゃん? ― 育児カウンセラーのアドバイス21』山本勝美 氏著には、しつけについて、次のように書いてあります。



‘しつけ’とは、生活習慣・礼儀などが身につく事。



しつけを行うために必要な事は・・



   ・親子関係がよいこと。・・関係が良いと素直に聞いてくれるから。



   ・本人がやろうという意欲を持てるようにする。・・良くほめる。



     しつけを遊び風やゲーム感覚でやるなど工夫をする。



   ・子どもにそのしつけを達成できるだけの能力・成熟度が備わっているかどう

    かに注意する。



   ・しつけすべき事は、必要最小限にしぼる事。・・

     ダメが多すぎては子どもも身がもたない。

     何が絶対にダメなのか、柔軟に考えて、自分の価値観をチェックして

     おく事。

   

     3歳位までは、<危ない事>と<健康・・主に食事睡眠時間を守る>

     くらいにする。

   

     3歳をすぎたら、家族・兄弟・友達との関係における、礼儀や

     思いやりのこころなどを教える




   ・なぜ必要なのかを、ひとつひとつ説明する事。



   ・成果をすぐに期待しないで、根気よくつきあう。     ・・です。



    今時の子どもの遊びの姿から思う事 



 最近子どもの遊びの姿を見て気づいたのは、どんな場面でも自分が主張する遊びやルールでなければ納得しない、協調性に欠ける子どもがいるという事です。

 遊びに入れてもらう立場なら、それまでお友達がやっていた遊びに自分もあわせるのが普通だと思うのですが、自分のやりたい事を主張して、その遊びを変えさせてしまう。そしてそれが繰り返されると、入れてあげるほうも決して弱くはないので、‘仲間に入れない’という目に見える問題になって来ます。

 

 この背景には、親の‘子どもを絶対的に自分に服従させなければ気が済まない’という態度があるように思います。自分に反発する事を許さない強い姿勢を感じます。

 娘の話を聞いていると、次のようなケースがあって驚きます。

   ・ 母親に怒られて泣いていたら、泣き止まない事に腹を立てたらしく、   

    洗面器に水をくんで来て頭からかけられた。

   ・ 朝「早く起きなさい」といわれたが、「うるさい!」と答えてしまった。

    朝ご飯は片付けられて、朝食抜きで学校へ行った。



 

 

『子育てハッピーアドバイス』という本に、次のような文章があります。

   (これは、スクールカウンセラーもしている精神科のお医者さんの著書です。)

 

 

 「不登校・引きこもり・キレる子ども・少年非行・犯罪などの子どもの問題が、しつけ不足で起きているケースはむしろ少ない。逆に、しつけすぎ(体罰・厳しすぎるしつけ)から起きているケースが多い。」

 

 

 

 親の抑圧で、反発しない子どもが必ずしも良い子とは限らないのです。

しつけとは、子どもがいつか社会で自立して生きていけるように‘教える’事なのです。

 しつけが必要になる時期は、子どもの自己主張がちょうど強くなる時期と重なるので、ついつい親と子どもの意地の張り合いになって、お互いにイガミあってしまいます。ささいな事でお互いにムカついてしまいます。親は、ムカついても、何を子どもに教えたいのかを冷静に考えて行動しましょう。親の気分だけで子どもを怒らないようにしましょう。・・そうは言っても、これがなかなか難しい所なんですけどね・・・。



 

 

友達とのやりとりで育つもの

『子どもはどこでつまずくか―9・10歳は飛躍台』子どものしあわせ編集部・編 草土文化1985年初版発行の本を、2007年3月に読みました。そこには、当時、独協大学教授の波多野誼余夫氏が次のように語っておられました。





 「 ・・しつけの大きな部分は、もちろん親からうけついではいましたが、友達から学んでいたことの大きさを見落とすことはできません。



 例えば、皆が遊んでいるところに行って、後から来た子が入れてもらいたいと思った時には、いろいろなやり方があります。



つづく

かみつき (><)

Posted by familysdream on   1  0

               かみつき               



 個人差はありますが、かみつきは、生後1歳前後から、自分の主張を周りの人に上手く伝えられないために出る行動です。言葉で上手に伝えられるようになる3歳頃には見られなくなります。

 子どもの家族環境などに問題がある訳ではなく、成長発達の過程で起こる当たり前の行動です。

 

 ただ、この行動が出ている時期にお友達と遊ぶと、お友達をかむことがあります。お互いの母親が、かみつきについて事前に理解し合う事が必要です。 

 

 私が、子どもの成長過程にかみつきが存在する事を知ったのは、次女の時でした。かみつきは、月齢の早い子どもから始まるのです。長女は早生まれの2月、次女は4月。年度始めが4月から始まる保育園では、長女はかまれることはあってもかむことはなく、次女は誰よりも先にお友達にかみついていました。 

 

 今では、かみつきは‘お互い様’だからと、子どもがやったりやられたりしても気になりませんが、知った当時はけっこうショックでした。誰にでも起こる成長過程だからと言われても、かむ側だと自分の子どもが悪者になったように感じていやなものです。次女がかむ時には、お友達がおもちゃをとったなど、必ず子どもなりの理由が存在していた事が、当時は私のこころの救いでした。 



 保育園では、保育士さんが「保育園で起こった事は私たちの責任ですから。」と、かまれた側の保護者に報告して謝って下さいます。誰にかまれたかはおっしゃいません。しかし、段々に子どもが話せるようになると、隠してもらっていても相手にわかってしまいます。子どもによっては本当に頻繁にかむ事もあるようですし、机や窓のさんなどの物にもかみついてそこらじゅう歯形だらけになったというお話も聞きました。

 送り迎えの時に自分の子どもがかんでしまったお友達の保護者にお会いした時には、ひとこと「ごめんなさいね」と声をかけた方が自分の気持ちがすっきりして良いのではないかと思いました。



 かみつきの時期はそれほど長くありません。必ずなくなります。他の保護者の方々と声を掛け合う事によって、お互いの顔や名前を知るきっかけにもなります。働く母親は特に、小学校に入る時に保育園からの保護者のお友達がいると、保護者会や説明会に自分が出席できない時や子どもが学校で聞き漏らした事を聞く時などの助けにお互いになります。保育園の時から気軽に挨拶しあえる関係になっておく事が大切だと思います。



 それから、子どもに自分や家族がかまれた時は、かまれたら痛いという事を訴えると同時に、子どもが何を言いたくてかんだのかを、「・・をして欲しかったの?」など言葉で表現してあげると、子どもも‘そう言えば良かったんだ’と学べるのではないかと思います。ちゃんと自分と向き合ってくれていると感じ取るように思います。些細な事かもしれませんが、こんな小さな事の積み重ねが大事なように思うのです。



 追記  H19年4月



 最近、「かみつき」と「‘ばか’と言う事」「すぐに手や足が出る」などは、『子どもにとっては本質的には同じなのではないか』・・と思うのです。解決には、子どもが自分の気持ちを的確な言葉で相手に言えるようになる事が必要です。以下は、別場所に記載してありますが、参考までにここにも載せておきます。

 人間というものは、言語能力が優れているほど非暴力的だと言えるかもしれませんね。

 言葉が出始める頃の‘かみつき’に始まって、大人になってからの‘暴力’まで、言語能力に左右されているように思います。

 

 そうは言っても、子ども言葉の発達について悩んでいらっしゃる方もおられるかもしれません。そのような方には、下記HPをお薦めいたします。

「言の葉通信」・・言葉の遅い子を育てる親のための応援サークルのHP

http://www.e-baby.co.jp/circle/kotonoha/index.htm





  交渉術を学ぶ ☆子ども対他者



 姉妹のいざこざの中で、次女はすぐに手や足を出して事を大きくする。

ある日、「なんでたたくの?」と言うと、「言い返す言葉がすぐに出て来ないんだもん。」と言った。そうなんだな・・と思う。思うけれども、手や足が出るのは困る。たたいたの、たたかれたのと、いざこざがけんかに発展して行ってますますうるさくなる。私は「たたくのではなくて、相手を納得させる良い言葉を考えなさい!」と、言う。けれども子どもにとっては、これがなかなか難しいらしい。



  つづく

トイレトレーニング ☆

Posted by familysdream on   0  0

              トイレトレーニング  

 

 2~3歳の頃、日中おまるやトイレで、排泄の練習を行います。

 

 今は品質の良い紙オムツがあるし、値段も以前に比べたらかなり安くなったので、オムツを使う事での親の負担が少なくなりました。また、成長発達が見直されたのか、今は保育園でもトイレトレーニングは、急がずのんびりやっています。

 

 ちなみに中国では、紙オムツの普及率は低いので、1歳半にはとれるようにトレーニングするそうです。日本も13年前までは1歳半から2歳ごろにはずしていたので、オムツをはずす時期は、生活環境によって、左右されるようです。

 

 今は、幼稚園に入学するまでに、昼間のオムツがはずれれば良いと思います。 

夜間は、小学校入学まで、もしくは入学後学校などで外泊する機会がある時までに、はずれれば良いでしょう。 

 子どもの友達がはずれたと聞くとあせるかもしれませんが、トイレトレーニングのコツは、親が神経質にならないことです。‘そのうちはずれるだろう’と、のんびり行ってください。



 

  13年前は・・子どもが歩けるようになると、朝オムツがぬれていない時はおまるに座らせる、食事の前・出かける前にオムツがぬれていなかったらおまるに座らせてみる・・と、私もがんばってやりました。



 ある日保育園から職場に電話がかかって来ました。娘が、「お腹が痛い」と言っている、と言うのです。私は、早退させてもらって保育園に向かいました。保育園に着くと、娘が大量のおもらしをした後で、もうすでに元気になっていました。

 

 実は、毎日一日に何度も私と祖母に「おしっこは?」と聞かれた娘は、ストレスがたまり、トイレに行けずに我慢したために、お腹が痛くなったようです。

 

 それ以来、私は頑張るのをやめました。幸い、それ以降は問題も起こらず、長女は1歳半で昼間はオムツがはずれました。その後の子どもの時はますます私が頑張らなくなったので、どんどんオムツのはずれる時期が遅れ次女は2歳・三女は2歳半・四子は3歳です。(布オムツの使用率も長女の方が多く、四子の方が少なかったですしね。)

 

 今3歳(年少)の息子は、3歳目前の夏頃から、昼間はパンツで、夜間はオムツです。

 オムツをはずすには、やはり暑くなって来た夏前ぐらいからが良いですね。薄着で脱ぎ着が楽ですし、汚しても洗濯の乾きも早いですしね。(おもらしについては「おもらし」の記事を参照して下さいね。)



 同じような理由で、夜オムツをはずすのも、布団の乾きの良い季節が良いですね。

 3~4歳頃になって、オムツが朝までぬれていない日が何回かあって、本人もパンツで寝たいと言うようになったら、試してみます。



 おもらしもおねしょも、脳の機能が成長しなければ、しないようにはならないので、決して怒らないようにお願いします。本人の気持ちだけではどうしようもできないことなので・・。



 おねしょに関しては、保育士さんに「布団を1枚つぶすつもりでやってもらった方が良いですね。」と長女の時に言われ、『そんなものなのだ・・』と思いましたね。でもそう思うとなんだか気が楽になって、『どうせ捨てるなら何回おねしょしたっていいやって』思えるようになりましたね。

 

 それから尿の問題は、睡眠の熟睡の程度(脳の成長)に関係があるので、たとえ夜中おねしょをしても、子どもは起こさない方が良いそうです。体が冷えないように布団をかけて朝までそのままにした方が睡眠を成長させるためには有効のようです。(睡眠については後述しています。睡眠の仕組み」をご覧下さい。)

 寝る前に、トイレに行きたがらない息子に、私は今でもこう言います。「おねしょで流されて朝目が覚めたらサンシャインの下で寝ていたなんてママいやだな。お願いだから一緒にトイレ行こうよ。」すると息子は「ボクのおしっこはそんなに長くないよ」と笑いながら行ってくれます。

 息子は4歳入ってすぐに夜もパンツでokになりました。

 三女も、4歳(年中)の頃には夜もはずせるようになったし、便もトイレで行い自分で拭けるようになったので、そのうち息子もできるでしょう。便は「きたないからいやだな」と今一拭く気になってくれませんが・・。

 

 便を拭く時は、前の方から後に向かって拭くように教えてくださいね。女の子は特に大人になってから膀胱炎や膣炎を起こしやすいので。



  子どもの排便がおまるやトイレで上手くいくコツは、「便が出てよかったね。すっきりしたね。」という声かけをする事です。肯定的な声かけが、子どもが気持ちよく排泄を行うという行為を促します。決して冗談でも「臭い」や「きたない」とは言ってはいけません。多分この位の年齢の子どもにはこういう冗談は通じないと思います。排便を我慢する子どもになってしまいます。



 息子は、便秘体質で、今でも週1~2回の排便です。3歳の頃は、いきむのだけど自力で排泄出来なくて、週1回市販のイチジク浣腸を1回10gくらい使っていました。オムツに排泄したり、おまるにしたり・・、当時は浣腸を嫌がる息子と仕方なく格闘していました。



 それから便秘の子どもには、食事や水分や浣腸でなんとか調節できるそうですが、逆にやわらかめの便を硬く調節する事は無理のようです。便がやわらかいとパンツに少量もらす事が多くて、小学校に行くと困るんじゃないかと心配します。おしりをきれいに拭くのもやわらかい方が大変です。でもこれはどうにもならなくて、身体の成長を待つしか無かったです。だんだんにパンツを汚す事も少なくなるようです。それまではかばんの奥にパンツを入れて置き、自分で処理ができるように教えておきました。

 

夜間トイレに行かなくても尿を膀胱にためられるかというのは、睡眠の発達と関係している事なのだそうで、親があせってもどうにもならない事です。大切なのは‘何も言わず’待つ事です。 



 睡眠には、ノンレム睡眠とレム睡眠があります。ノンレム睡眠は、脳も体も眠っている状態。レム睡眠は、体は眠っているのに脳は起きているという状態と考えられています。

 

 ですからレム睡眠は、浅い眠りのため、ちょっとした物音にも起きてしまうのです。赤ちゃんは、このレム睡眠がとても多く、総睡眠時間(1日20時間位)の50%を占めているそうです。 このレム睡眠は、2~3歳を境に急激に減って総睡眠量(1日12時間位)の25%になり、ノンレム睡眠が増えて来るのです。(ちなみに大人は15~20%位)
 

 ノンレム睡眠の時には、尿をつくるホルモンも抑制され、膀胱にたまる尿の量も少なくなります。子供が4歳頃になり熟睡できるようになると、夜間に作られる尿の量が減って、朝までトイレに行かなくても大丈夫になるという仕組みです。



ps. 夜泣き・・生後7ヶ月頃から起こりやすくなります。レム睡眠中に起こる小さな筋肉の瞬間的な収縮運動が過剰に起こり、覚醒してしまうために起こります。睡眠が十分に発達すれば直る一時的な現象だそうです。 



 夜間に大事なのは、子どもの睡眠をじゃませず、長い時間熟睡できる環境にしてあげる事です。

時折、夜中に起こしてまでトイレに連れて行く事が正しいと信じている大人がいます。私の母もそうでした。それを実践するとどうなるか・・身をもって感じた私の体験です。



 小学生なって、時間的に自由にトイレに行けなくなった時、自分がやけにトイレが近い事に気がつきます。50分授業のあいまの休みには必ずトイレに行かないと、次の授業の時間は尿を我慢する事だけで精一杯になります。卒業式・入学式など長い時間じっとしていないといけない時は、本当につらかったです。特に在校生として参加する時は・・。   

 皆がトイレに行かずに平気なのに、私はなぜ?・・。水分を控えるために、給食の牛乳を残した日々もありました。中学の時は、親に隠れて、養命酒をためしたこともあります(養命酒はまずくて飲めなかったけど)。結局現在までトイレが近いという体質は変わりません。こまめに行くしかないと悟った次第です。



 我が家の娘3人と主人は、でかけても半日・一日平気でトイレに行かない事が多いです。

 人間の歴史は長く、何万回と繰り返されてきた育児ですが、こんな基本的な部分で私のように悩む子どもは、もう出してほしくないですね。 



『育てるものの目』津守房江著 婦人の友社の「排泄のあと」には、次のように書いてあります。



 子どもはうんこが出ると必ず「見て見て」と言う。「タネみたい。ぞうさんみたい。」などと満足気に見ている。・・おまけにうんこが流れていく時、バイバイと挨拶する・・。その様子は母親に対して誇らし気でもあるし、自己の作品を鑑賞するようでもある。

 

 また、トイレから出てパンツをはかせようとする私から逃げて、追いかけっこするのが楽しそうである。

パンツをはくのがイヤだというより、その時追いかけてくれる事が子どもには嬉しいのだと思う。母親が追いかけるに値するほどの自分だと確信しているのである。

 

 1人の子どもが自分でうまく排泄ができるようになるには、パンツを脱がせたり、励まして一緒にトイレにいったり、出たといっては一緒に喜んだり、パンツをはかせようと追いかけたり、何と手の掛かる事であろう。しかしその中で、子どもは実に大切な事を学んでいる。それは、愛され、存在するに値する自分自身についてである。・・



 子どもを育てるものの、日々の努力と忍耐と、また、それを上まわるような楽しさによって、子どもの中に人間存在の基礎が築かれつつある事を思うと励まされる思いがする。 



 2009年10月21日追記

 『トレーニングdeコミュニケーション』

乳幼児のトイレについてEC(エリミネーション・コミュニケーション)という考え方があるようです。ご参考になさって下さいね。











トイレの話

Posted by familysdream on   0  0

           トイレの話    

       

 

 トイレ掃除って、便器と床の接している部分の汚れが、なかなか落ちなくて大変ですよね。

 今日は、住宅展示場に行って来ました。 

 

 ****ハウスのトイレの床は、大理石です。『これは掃除しやすそうですね。』と、私。ところが、展示場で使っているオシャレな大理石は、尿の酸には弱いのだそうです。大理石でも酸に強いのは、お墓に使う石なのだそうです。「でも・・」と、係りの人。「床財選びは、家族のトイレ習慣によっても違ってくるのです。」『は?』「最近は男性でも小も座ってする人が増えたのです。常に座ってしていれば、床に飛び散りません。そういうお宅はこのタイプの大理石でも問題ありません。トイレは個室ですからね。他人がどんなスタイルでするのか、知る事もないですしね。私の同僚は、30歳過ぎても、ズボンもパンツも全部脱がないと落ち着かないそうです。」『えっ?・・公衆トイレではどうするのですか?』「たしか・・ドアにズボンが掛けてあったような気がします。お客さんでもいらっしゃいます。どこにズボン掛けるのですか?と、聞かれる方が。」 

 排泄のスタイルについては、良い悪いの問題ではなく、どんなスタイルでもOKだと思います。トイレひとつの事でも、奥が深いのだなと思いました。

 ただ・・幼児期の習慣が、大人になってもそのまま変わらないという事を、ちよっと覚えておいてほしいかな・・と思います。   



 展示場で聞いた地震災害時の話



 地震などの災害時に、地方自治体が動き出すまでに10日かかり、国が動き出すのは30日後と決められているので、最低自分で7日間は何とか自活できるようにするというのが常識なのだそうです。 電力が回復するのが30日後、ガスは80日位かかる見込みなのだそうです。

 

 地震は起きてほしくないけど、子どものいる家庭では備えは必要と思います。

 ちなみに我が家では、水・紙おむつ・ぬれティッシュ・カップラーメン・お菓子・ビニール袋・ゴミ袋・練炭・炭・練炭用コンロ・バーべキュウ用のコンロ・ろうそく・ソーラーシステムのついた庭用電気などがあります。新潟地震の前に用意したものだから、そろそろ再チェックが必要ですね。 



 「阪神淡路大震災の時の神戸市のライフラインの復旧状況」を見つけました。



   電気 7日間 、 ガス 85日間 、水道 91日間 、 電話 15日間 、 下水道 135日間 、 ゴミ処理場 35日間 だったそうです。 






‘トイレの話’の続き

________________________________________

2007-02-09 13:04:09



 昨日美容院で週刊女性をながめていたら、「福山雅治がラジオで、トイレ掃除が大変だから自分も自宅で排尿する時は座ってやると言っていた」という記事を読んで、『そうなんだ。やっぱり自分で掃除する人はそう思うんだな・・。』と思いました。座る人が本当に増えているのですね・・。



 乳幼児期に大切な事 (*・ ・*)♪

Posted by familysdream on   0  0





 昨年保育園主催の講演会で、小学校の校長先生のお話を聞く機会がありました。

テーマは、「小学生の姿を通して、乳幼児期に大切にしたい事を考える」です。



内容は、・・・                            

小学生の生活を子どもが意欲的に行うためには、子どもに‘感性’が必要なのだそうです。その感性を育てるために、乳幼児期に親にしてほしい事は、次の事だそうです。



1.親は、どういう子どもに育てるかというビジョンのもとに、一貫した態度をとる。 



2.毎日の生活では、‘子どもへの勇気づけ’を行う。

   

   ・子どもの良い面をみつけてほめる。

   

   ・アドラー心理学の  オセロ効果を実践する。

   

   ・悪い事をした時は、人格を否定せず、行為を否定する。

    「‘あなた’がだめ」ではなく、その「‘やった事’がだめ」という言い方にする。

         

   ・言葉の使い方を気つける。

     新聞を読んでいる時に、子どもが「遊ぼう」とじゃれてくる。その時、

     「うるさい」ではなく「私は今新聞が読みたいんだよ」の方が良い。

     

      「おばちゃんに怒られるから静かにしょうね」ではなく、

     「うるさくするのは人に迷惑をかける行為で、

     お母さんがはずかしいからやめようね」と、

     ‘人に迷惑をかけるのは悪い行為で、それは私も困るし恥ずかしい’

     という表現で説明する。



   ・兄弟・姉妹を比較しない。どの子どももOnly oneであるという意識をもつ。

     「お兄ちゃんは良く出来たのに、あなたはどうして出来ないの」という、

     子どもを卑下する事は言わない。

     ほめる時も「お兄ちゃんよりすごいね」と、比較して言わない。

     子どもの自信を失わせたり、やる気をくじいたりしないよう心掛ける。

   

   ・「お兄ちゃん・お姉ちゃんなんだから、・・。」という理由で、我慢させない。    



3.親自身の感性を、みがく。ユーモアのセンスをもつ。     ・・・ です。





 次に、感性について、お話します。 



 感性とは、‘外界の刺激に応じて、なんらかの印象を感じ取る、その人の直感的なこころの働き’の事です。

  もしも感性がなければ、どんな事がまわりで起こっても、何も感じないので、‘行動しない’という状況になります。極端な話、親がいくら勉強が必要だと言っても、やろうとはしないという事も起こり得ます。

 

 では、感性を育てるには、どうしたら良いのでしょうか。

 子どもに、たくさんのいろいろな経験をさせる。特に、自然体験をさせることが良いそうです

  

 (自然体験・・釣り・川や山や海で遊ぶ・田んぼや畑で手伝いをする・自然の中で昆虫や爬虫類や小動物とふれあう・満天の星やいろいろな空の様子や美しい景色をながめる・花や木の実を摘む・自然で自分が収穫した物を食べる・・その他)  



 それらの自然体験は、子どもに、好奇心を与える・物事を行うことへのプレッシャーを軽減する・失敗への耐性をつくる・人間関係を円滑に行う力をつける・難解な事や問題が発生した時に、解決のためのアイデアや解決しようとする意欲を、与えてくれるのだそうです。 



 「今の時代は、家庭で、子どもに自然体験をさせる事が難しくなっているけれども、なるべく多くの経験をさせてほしいし、年齢に応じた経験の機会を与えてほしい。」との、お話でした。  



「未知なものに出会う」by『育てるものの目』津守房江著 婦人之友社



 「未知な出来事や、物や人に出会うということについては、大人よりも子どもの方がその機会は多い。関心を持つが、そこには好意や、拒否や、恐れが入り混じっている。どうやって未知なものと付き合っていくか。相手が自分を受け入れてくれるかどうか、自分もまた相手を受け入れるかどうか。困惑する機会もまた、子どもの方が多いのである。」



 未知なものに出会った時に子どもが感じている困惑は、大人が思うより大きい事を大人は理解し、静かに気長に子どもを見守る必要があるように思います

 言葉のキャッチボール

Posted by familysdream on   0  0

        言葉のキャッチボール    





 大人でも、注意されたり、何かをやってほしいと頼まれる時、強い口調で言われると不快になり、反発したくなります。時にはやる気さえも失ってしまいます。しかも、言われればいわれるほど、よけいに腹が立ち「うるさい」と、怒鳴りたくなりますよね。 

 うるさい・うざい・死ね・きもい・くそばばぁなどの否定的な言葉がかえってきたら、自分の投げかけた言葉や態度を振り返ってみましょう。

 そんな時に助けになるのが、親業訓練協会発行の『親子手帖』という、ミニ冊子です。

 私の手元にあるのは、「今、親としての6章」です。親業訓練のインストラクターの(子供の友達の)お母さんにいただいたものです。《親業訓練協会 http://www.oyagyo.or.jp/ 》

 この冊子には、良好なコミュニケーションを保つための言葉の使い方の例が載っています。親子・夫婦・職場・先生と生徒間。どの場面でも役立ちます。 

 私もこの冊子のお陰で、夫婦間のギスギスしていた会話を、思いやりのあるものに変える事ができた思います。思春期でイラつく娘と、なんとかけんかせずに会話しています。

 言い方ひとつで、主人や子どもの返事や態度が変わるので、自分次第で家庭の雰囲気が変わる事を実感しています。

 

 例えば・・・  

   私もついつい、朝、「なにしてるの!はやくして!」と、言ってしまいます。

  「早く起きなさい・早く食べなさい・早くしたくしなさい・早く靴をはきなさい」です。  

   時々『まずいな。言い過ぎてるナ。』と思います。

   それで最近は、「急いでくれるとお母さんお仕事に遅刻しないですむから助かるんだけどな」と、言うようにしました。

   子どもは、「そうか。わかった。」と、納得してくれます。 



 したくに掛かる時間は、どっちの言い方をしたとしても、結局変わらないのです。

気持ち良く出かけた方が、子どもも保育園・幼稚園・学校で明るい気持ちで過ごせます。

気分が悪いままだったら、お友達や先生とトラブルを起こす可能性が高くなります。



  主人にも「これやって!」や「なんでやってくれないの!私だって大変なんだから!」と、言ういい方をしていた時もあります。すると同じようにキツイ言葉が返ってきて、気分の悪い毎日です。

  「これをやってもらえると、お腹も苦しくなくて助かるのだけど」や「今日は疲れたから、これをやってもらえると、私は別の事ができて早く寝れて助かるのだけど」など、

自分の感情をストレートに言葉にせず、やんわりとした言葉に置き換える。

そんな作業が必要です。



 奥様が、言葉づかいをほんのちょっと気をつけるだけで、家庭が活力のある・明るく・楽しい場所になる事でしょう。

 それが、‘ご主人と一生仲良しでいられるひけつ’であり、‘家庭円満・子育てのひけつ’と思うのです。



 ささいな事かもしれませんが、家族全員が、朝気持ちよく「おはよう」と目覚め、夜も「今日は楽しかったね」と気持ちよく眠りにつく  、そんな毎日が大切です。

 悪い事をした子どもを怒ったとしても、寝る前には何か良かった事を見つけて、子どもが明るい気持ちで眠りにつけるように配慮しましょう。

 この繰り返しが、子どもの自信を失わせる事無く、精神面を強くし・安定させることにつながります。



    これは、オセロ効果またはサンドイッチ効果と言うそうです。日中嫌な事があっても、朝・夜と良い事ではさめば、真ん中の嫌な事は忘れられて、良い気持ちで一日の最後を過ごせる、というものです。

 

 『子育てハッピーアドバイス』の本にも、たくさんの言葉のキャッチボールが載っています。



 PS.   会話は、言葉のキャッチボールなので、1回1回投球を受け止めなければなりません。これが、意外に難しくて、気がつくと、テニスや卓球のように、バコーンと打ち返してしまうことが多くあります。時に、おもいっきりスマッシュしてしまいます。     

  

  私 「これ片付けて」

  娘 「わたしがやったんじゃないもん」

  私 「そんな事きいてない!だれがやったのでもいいから、片付けて!」 

                    ≪あ゛~っ≫



 皆さんは、「そう、あなたじゃないの。」と、1度気持ちをキャッチしてあげてくださいね。                   



 こういう会話は要注意です!「ひびき合うこと」by『育てるものの目』

大事なことは ‘子ども’という視点  

Posted by familysdream on   0  0

  ファミレスで、子どもがコップを落として割ってしまった。そんな状況よくありますよね。

  こんな時、側にいた大人は、どのように反応していたでしょうか。



 これは、結婚して子どもができて、初めて気づいた私の悪い所でした。 



 私の場合、とっさに出た言葉は、「もーっ。なにするのー。」です。他人の物を壊してしまったという罪悪感と恥ずかしさで、頭の中はいっぱいです。

 そんな時、主人が、子どもに向かって言ったのです。「大丈夫か」と。 

  『ハッ』と、しました。頭をガ~ンと殴られた感じ。発想が180度転換した、そんな感じです。

 子どもの事を一番に心配できなかった自分の不がい無さが、とても情けなく、こころに残りました。高度成長期に、‘物’主義で育ったためか、私は大事なものを見失っていました。



 大切なのは、コップではなく、‘子どもがけがをしない事’なのです。

 人として大事なことを気づかせてくれた主人には、とても感謝しています。 

 もう10年以上も前の事なので、主人は覚えていないと思いますが・・。



 あの時から今までに、お店でいくつかのコップを割りました。でもそれは、子どもが悪いのではなく、私の不注意のせいなのです。子どもなのだから、じっとしていられないのは当たり前。それを考慮したうえでの配慮が、常に必要だったのです。

 「片付けていただいてありがとうございます。」「お手数おかけしてすみませんでした。」これは私の失敗なので、私がきちんと挨拶をして、お店を出ることにしています。 



     小・中学校の歴代校長先生のお話で、心に残っている事です。 



 携帯でメールを打つ母親の隣で、子どもが何かを話したがって「ねえねえ、ママ」と、しきりに言っている。それに対して母親は「もううるさいわね!静かにしてないと怒るわよ!」と、言って相手にしない。

 校長先生曰く、「そんなに緊急性のあるメールなんてあるのか・・?子どもの話をちゃんと聞いてやる事の方が大事だろう。」と。「こんな事が無意識に繰り返されていたら、その子どもは親に必要な事さえも話さなくなるだろう。」と・・。



 バスの中で子どもが体調の悪さを訴えている。母親が「気分が悪かったら保健室で寝てなさい。」と言った。・・・校長先生曰く、「保健室は寝に来る所じゃない。子どもが具合悪いなら、親としてやってあげる事があるんじゃないのか・・?」と。 



 大人は子どもからたくさんの感動や活力をもらうが、はたして大人である自分たちは、子どもに同じくらいの感動を味合わせてあげられているのだろうか・・? 







今どきの子どもたち

【お母さんにいわないで!】
読むと、とても悲しくなります

いま時の‘うざい・死ね’  

Posted by familysdream on   0  0

         いま時の‘うざい・死ね’という言葉      



  先日3歳の息子が、保育園でおもちゃの取り合いをした際、4歳の子どもに「ばか!死ね!」と言われ、泣いたのだそうです。      

 

 今『ギャルサー』というTVドラマがありますが、その第一話のテーマが、‘「うざい・死ね!」を、挨拶がわりに言う今時の少女たち’でした。

 ドラマの展開は・・・言われ続けた友達が、精神的に追い詰められて自殺をはかる。言う側の少女は、それに気づいて助けようとして、自分がビルから転落しそうになる。そして、命について考え、軽々しく言ってはいけない言葉もあることに気づく・・です。 

 ちょうど我が家の次女も、気に入らない事があると、「うざい・死ねし」を連発しだした所でした。

第一話を見たとたん、言うのを止めたようです。 意外に道徳的なドラマで、ありがたかったです。

  

 さて、我が家の息子ですが・・どう対応すべきか・・・言う事で、自分も傷つかず・相手をも傷つけず、それでいて息子も言い返してスッキリする言葉・・。 

 我が家の息子は、赤ちゃんのころから、「かわいい・かっこいい」をまわりの人々に言われ続けて育ちました。今ではかっこいいヒーローものが大好きで、‘かっこいい男というものは’というなにがしかの定義が、息子の中にできあがっています。かっこいい男は好き嫌いせずになんでも食べる・残さずきれいに食べる・自分より小さい子や女の子にはやさしくする・挨拶をするなど、です。

 そこで教えました。今度言われたら、「かっこいい男はそんなこといわないんだぞ。そんなこと言ったら、かっこ悪いぞ」と言ってやれ、と。

 次の日も言われたようです。でも息子は、「ママ! ボク 今日も言われたけど、泣かなかったよ!かっこいい男はそんなこと言わないんだぞ!って言ったんだ。」と、ニコニコして教えてくれました。 

 



追記  H19年5月



 最近、「かみつき」と「‘ばか’と言う事」「すぐに手や足が出る」などは、『子どもにとっては本質的には同じなのではないか』・・と思うのです。解決には、子どもが自分の気持ちを的確な言葉で相手に言えるようになる事が必要です。詳細はかみつきをご覧下さい。

 

 人間というものは、言語能力が優れているほど非暴力的だと言えるかもしれませんね。

 言葉が出始める頃の‘かみつき’に始まって、大人になってからの‘暴力’まで、言語能力に左右されているように思います。






かみつき

ご主人と 笑顔で 毎日を過ごしましょう 

Posted by familysdream on   0  0

  睡眠不足以上に、健全な精神状態をたもてない一番の原因になるのは、ご主人への不満です。



 ご主人と良く話しをしましょう。つらい時はつらいと言い、協力してもらいましょう。  

‘ご主人に不満を感じない生活をする事が’赤ちゃん・子どもを愛情たっぷりに育てるためのひけつです。

 そういう生活をしていれば、子どもが大きくなった時にも、奥様が子どもの前でご主人の悪口を言う事はありません。ご主人を立ててあげられる奥様でいられるし、子どもも父親を尊敬して育ちます。ご主人も子どもも家庭を楽しい場所と感じるでしょう。



  このような家庭では、熟年離婚なんて事は、有り得ないのです。   

 ですから逆に言えば、‘奥様に不満を感じさせないように生活できるご主人が、円満な家庭が作れる’と言えるでしょう。そして、体も心も素直ですこやかな子どもを育てることができるでしょう。



 仕事で疲れているのに・・と思う日は、ご主人も奥様にそう言いましょう。お互いに思いやる事が必要です。家族の誰かが一方的に我慢するようなことがないように、ご主人の話も奥様の話も、そして子どもの話も、皆が聞いてあげられる家庭にしましょう。言いたい事が言える家庭にしましょう。  



PS.子どもが大きくなって来ると、母親はどうがんばっても、子どもになめられる部分が出てくるように思います。そういう時は、やはり父親の出番が必要です。ですから、育児が終了するまでは、母親は、父親の良いイメージをきちんと保つように心掛けましょう。でもこれは、威張っている父親ではなく、人間的にカッコイイ父親と言う意味です。子どもから見て、何か1つ尊敬できる所がある父親像という意味です。子どもにだってそれぞれ理想的な父親像というものがあります。いつまでも尊敬される父親であってほしいですね。



 私の話をすると、生理前になると、どうもイライラするらしいのです。ささいな事にもムカついて、子どもや主人に不機嫌な言葉を言ってしまいます。「なにそんなことでイラついてるの!」と言われ、『しまった』と思います。主人とけんかをするのは、振り返ればいつもこの時期なのです。 



 そんな時は「生理まえだからごめんね」と言います。時には、先に子どもに「今日は疲れてイライラするからうるさくしないでね」「・・手伝ってくれると助かる」や、主人に「悪いんだけど・・してほしいんだけど」とお願いしています。そして、手伝ってもらったら、「ありがとう」の感謝の言葉も言うようにしています。

  「主人も今日は仕事が忙しいから」や「寝不足だから」など言葉にするし、思春期の子どもも「イライラするからいちいち余計なこと言わないで」と言います。それから、時々感謝の言葉も返ってきます。



 家族といえども、言葉にしないと考えていることなんて理解できないし、その日の気分で子どもを怒っていたら、子どもも親に対して不信感を抱いてしまいます。体調を良く保つことが大切ですが、体調が悪い時はきちんと家族に説明し、協力を得る事も大切です。 

 そういう事を経験している子どもは、家族から思いやりの心を学びます。社会に出ても、他人を思いやる事ができると思います。  



 ただし、いくら疲れていても、子どもやご主人がその日のうちに話したい事もあるでしょうし、次の日までに学校に持って行く物などの急用がある時もあるので、その辺は親・妻としてきちんと対応する必要があります。    



 こども未来財団や厚生労働省の調査では、いずれも共働き家庭の母親より、専業主婦の母親の方が、育児に負担を感じているという結果がでています。また共働き家庭の夫の方が、育児家事の活躍度が大きい事も明らかなようです。



 子どもが幼稚園に入るまでは、子どもと母親だけで過ごすことになりがちで、しかも一日中子どもから目が離せないだけに、専業主婦の母親の疲労は大きいと私も思います。目が離せないけど、家事もやらなくてはいけない。もしも「専業主婦だからゆったりできる時間があって良いだろう」と考えているご主人がいらしたら、考えを改めてもらった方が良いですね。多分3日位子どもと一緒に過ごしたら理解できると思いますが、けっこう大変です。子どもの事だけならたいした負担ではないのですが、同時に家事もやらなければならないのが大変なのです。奥様が家事をしている間のお子さんの面倒を見るだけでも、奥様の心理的には助かると思います。



 ご主人が、お仕事で忙しい・疲れているという事は理解できます。でもちょっとした心遣いが、子育てのこの時期、今、必要なのです 日々の思いやりの言葉の積み重ねが大切なのです



2007年09月11日追記

 米倉けいこ氏(敬愛ビジネス学院・心理カウンセラー)コラム・子育てを楽にする方法より

 

「ある20代のお母さんが、ご主人と目が会っていないと気が付かれ、その日から目を見て‘♪いってらっしゃい’‘♪おかえりなさい’を言われました。ご主人は、驚いて三日目に‘おまえどうした?’と聞かれたそうです。奥さんが‘あなたの目を見てないことに気が付いて、もっと話がしたい’と答えると、その晩からご主人が話を聴いてくれる様になったそうです。

 ある40代のお母さんは、反抗期の話をしなくなった中学二年生の娘さんに目を見て‘♪いってらっしゃい’‘♪おかえりなさい’を言われました。学校から帰ってきた娘さんを‘♪おかえりなさい’と迎えると、娘さんは、‘ただいま。お母さん、今日ね’と学校であったことを話し始めたそうです。



人は、目を見て挨拶されると、自分の存在を認めてもらった感じがします。大切に扱ってもらった気がするのです。逆に、人は無視されるのが一番辛いのです。



子どもが大きくなって、子どもの存在を認める働きかけを忘れていませんか?そんなに難しいことではありません。目を見て挨拶すればいいのです。今日から、やってみませんか?目を見て‘♪いってらっしゃい’‘♪おかえりなさい’」





夫婦生活

抱きくせ?「人を信頼する力が自分も信頼し自分に自信を持たせる」

Posted by familysdream on   0  0

                 抱きぐせ?  中国語訳Click 

               ここのサイトは中国語表示

               が不可能でした。

               夫のBlogに記載してもら

               いました。





 赤ちゃんを抱っこしようとした時、「抱きぐせがつくから・・」と、言われた事ありませんか?



 でも赤ちゃんは、抱っこされればうれしいのです。両親や祖父母の愛情を感じます。

小さい頃に愛情いっぱいで育った子どもは、両親・祖父母を信頼し、尊敬します。

大人になっても、両親・祖父母を大切にします。

 

 今この時が大切なのです。

抱きぐせがついたら困ると思うのは、大人の身勝手な思いです。

愛情表現のためにも、「かわいい」と言いながら、いっぱい抱っこをしましょう。



  「孫と上手につき合う最新育児よもやま話」石田小児科医院医長著

    「子育てハッピーアドバイス」

   「子どもへのまなざし」児童精神科医 佐々木正美 著

      上記の本でも、抱っこは肯定されています。  



 『子どもへのまなざし』には、「この乳幼児期の育児が、人格の基礎をつくる為に大事で、その育児とは一言で言えば、子どもの要求や期待に出来るだけ十分に応えてあげる事’です。」とあります。「子どもの要求に応えてあげて、こちらから伝えたい事は‘こうするんでしょ、そうしちゃいけないんでしょ、こうした方が良いね’とおだやかに何回も繰り返し伝えれば良いのです。いらだったり、しかったりする必要は無いのです。ところが、育児の失敗というのは、子どもの要求をうっかりみのがしたり、あるいはわざとサボタージュしたり、相手の要求を無視してしまうことです。そのくせこちらの要求や期待ばかりを、すぐ成果があがるように強制的な伝え方をしてしまう、そういうやり方の結果です。親や保育者の希望ばかりを、子どもに強く伝えすぎてしまう、賞罰を与えるか、そういうやり方で、早く結果をだそうとする。あるいは、大人のほうが楽をしようとする。そういう育児が良くないのです。」

 「育児をするうえで最も大切な事は、子どもに生きていく為の自信を持たせてあげる事です。・・人を信じる事ができる自分というのは、自分でも自分のことを信じて好きになれるという事です。・・‘人を信頼する事ができるように育てる’・・それは赤ちゃんの側からみますと、自分の望んだ事を望んだ通りに十分にしてもらう事です。赤ちゃんが望んでいることならば、何をどれだけしてやっても、やりすぎということはありません。ですから、乳児期の育児には過保護ということはないのです。この事が、子どもが人を信頼し、自分に自信を持って生きていく為の大切な第一歩なのです。」

 「乳児が自分でできる努力というのは、泣く事だけなのです。泣く事で、親や周りの人に自分の希望を伝えるわけです。その伝えた希望が望んだ通りにかなえられればかなえられるほど相手を信じるし、その相手をとおして多くの人を信じるし、それよりなにより自分自身を信じるのです。ですから、子どもには、自分で希望をもてば、そして努力をすれば、それらのことは多く実現するものなのですよ、という事を教えてあげるのが大事なのです。」

 「赤ちゃんは泣く事が努力なのですから、泣き続ける子どもの方が努力家なのです。努力家というのはちょっと変ですが、でも努力をする素質があるということなのです。よく泣いて手をかけさせる赤ちゃんのことを、育てにくい子だなんて思ってはいけないのです。このことはとても大事なところです。」

 「子どもにとって自分が本当に愛され、大切にされている事が、実感できるように育ててあげる事が大切です。人を信頼する力と自分を信頼して自分に自信を持つという力は同じものなのです。」

 

 赤ちゃんが泣いたら、出来るだけ早くそばに行き、声をかけたり抱っこをしたり授乳をしたりオムツをとりかえたり・・・何をして欲しいかを穏やかな気持ちで考える・・そんな毎日が、‘親を信頼し辛い出来事でも話をしてくれる子ども’を育てるのだと思いました・・。 *ひどいいじめには、子どもを立ち向かわせてはいけないようです。詳しくは記事の‘『教室の悪魔』を読んで・・ひどいいじめへの対応’を御参照下さい。



2010年7月17日追記



「赤ちゃんの丸々抱っこのしかた」



生まれたばかりの赤ちゃんの背中はCの形をしています。この形を保つことが、赤ちゃんの首のすわりや腰のすわりによるお座りや将来赤ちゃんが歩くまでの背骨のSの字のカーブを作る事を助けます。



このC形を保つ赤ちゃんにとって気持ちの良い抱っこのしかたが山梨日日新聞社のHP「すくすこ2010」に紹介されています。抱っこされている赤ちゃんはとってもおだやかにすやすや寝ています。参考になさってくださいね。

o(^-^)o

☆健康☆ 家庭を 家族にとって こころ休まる 楽しい場所にしましょう 

Posted by familysdream on   0  0

              育児にとって一番大切なことは、

< 家族にとって 家庭を こころ休まる 楽しい場所にしよう > ではないでしょうか。

 

 『 自分の健康管理をしましょう  -  からだも こころも 』  



 妊婦さんの体は、出産後の授乳に耐えられるように、夜中に何度も目がさめるようになります。そして妊娠中や出産後の体は、短時間でも熟睡できるようになって行くそうです。  



 しかしそうは言っても、時には睡眠不足になり、体が疲れきることもあります。

 普段はこころよくあやしてあげられる赤ちゃんの泣き声にも、体調が悪いとイライラしてしまいます。また子どもが成長した時も、自分が疲れていると、子どものちょっとした暴言や態度にもムカついて、自分も暴言を放ってしまいます。

 

 楽しい育児をするためには、毎日自分自身が元気でいる必要があります。  

 疲労を蓄積させないように、乳幼児期は赤ちゃん・子どもと一緒にお昼寝をしましょう。時には、赤ちゃん・子どもをご主人や祖父母にみていてもらうと、ぐっすり眠れてリフレッシュできます。  

 子どもは5歳までは毎日お昼寝が必要です。朝7時には起こし、お昼寝をさせ、夜9時までには就寝させるという規則正しい生活のリズムを、離乳食が始まる頃にはつくるようにしましょう。

 1歳半から3歳頃までの幼児の必要睡眠時間は12時間。夜間10時間寝て、お昼ね2時間位が理想的でしょう。小・中学生になっても睡眠時間8時間 は必要です。8時間は眠る子どもの方が授業に集中できて成績が良いというデータもあるそうです。



 よく幼児期に「子どもがなかなか寝付いてくれない」と、聞きます。親が寝る時間が遅い家庭によく起こります。子どもは「寝なさい」の言葉かけだけでは寝付けないのです。母親の側で甘えながら安心感を得て眠りに付きたいのです。

 

 我が家は、一部屋に布団をしいて主人以外は皆で寝ています。(主人は夜中仕事しているので、1人部屋があります。)9時~9時半には電気を消して子どもと私は寝ます。そうすると子どもはすぐに寝てくれます。2歳~3歳前半位までは、子どもの睡眠が浅いので、私が側にいないと、ぐずって泣く事が多かったです。でも今はどの子も朝までぐっすりです。小学生の2人は、8時~8時半には寝てしまっています。

 残った雑用は私が夜中に起きてやるか、朝早くやるかしています。でも最近は雑用残りません。子どもがお手伝いしてくれるからです。



 また、赤ちゃんも色々学んだり、経験したりしてくると、夜泣きをしたり、考えられる援助はしたのに泣き止まないという時があります。

 私も1番目の時は悩まされました。ミルクが足りないのかと思って飲ませすぎて吐かれて、布団や服をよごして雑用を増やしてこっちまで泣きたい気分になったり、近所迷惑だろうなと思いながら、抱っこをして部屋の中を行ったり来たりしました。祖母の家に娘がお泊りに行った時は、祖母がおんぶをして外を散歩してくれたようでした。

 

  4番目の時にも同じような記憶があります。

 ただ4番目の時には、‘いつかは疲れて泣き止むだろう’と思って夜泣きにつきあったので、それほど苦痛と感じなくてすみました。次の日が仕事でも、‘明日少し眠いのを我慢すればいいか’と思って乗り切りました。前向きな気持ちになる事が良いようです。

 ちなみに2番目は、良く寝てくれました。夜泣きなんてなかったです。夜7時から朝5時まで寝ていました。だから夜8時に寝ているままおふろに入れていました。

 3番目は、一歳半まで母乳だったので、泣くとおっぱいをくわえさせていました。そのまま2人とも寝てしまうのですが、すぐに泣くので、一晩に10回くらい繰り返していました。

 

 実は今でも、5~6回は起きて子どもたちがけとばしている布団を直す毎日です。仕事をしていると、風邪などで子どもが熱をだすのが一番困っちゃうのです。

 

 子どもたちもだいぶ成長したので私も楽になり、9月になった今は回数も減りました。2~3回くらいですね。

 H19年5月5日(息子もうすぐ5歳)では、私が夜間起きる回数は1回になりました。o(^-^o)



ps. 夜泣き・・生後7ヶ月頃から起こりやすくなります。レム睡眠中に起こる小さな筋肉の瞬間的な収縮運動が過剰に起こり、覚醒してしまうために起こります。睡眠が十分に発達すれば直る一時的な現象だそうです。  (睡眠の発達については、「トイレトレーニング・‘睡眠の仕組み’」の記事を参照して下さいね。‘やっと寝かした’と思った赤ちゃんがすぐに泣く理由も、睡眠の未熟さにあります。(^^♪



★--入眠を助ける足指回し--★・こんな場面で、今時の母親の疲れを感じます。

子どもと夫

Posted by familysdream on   1  0







2009年3月21日追記

『「育てにくい子」と感じたときに読む本』 児童精神科医佐々木正美氏著 2008年7月主婦の友社発行には、ご主人についての相談も載っています。





「娘たちが赤ちゃんの頃は、毎日お風呂に入れてくれたり、週末には公園に連れて行ったりと‘やさしいパパ’だったのですが、子どもたちが幼稚園に入った頃から変わり始めました。・・・子どもが素直にあやまらないと、夫はどなりつけたり、ののしったりすることがあります。そのことについて意見をすると、‘自分のことは棚に上げて、わかったことを言うな!’と言われ、ケンカになってしまいます。・・・このままではいけないと思います。なにから変えればいいのでしょうか。」



「・・・お子さんを追い詰めてしまうご主人も、自尊心が傷ついているように思えます。・・・仕事で何かつらい思いをしているのか、ひどい上司がいるのか、はたまた奥さんに受け入れてもらっていないと感じているのか・・・。いずれにしても、ご主人はきっと、孤立無援なのでしょう。家庭でも職場でも。



自分が満たされていない、周囲に認められていないと感じる時、人は攻撃的になるのです。そんなご主人の思いを、奥さんがわかってあげられるといいですね。・・・意見されると感情が逆なでされてしまうものです。



ご主人が娘さんに‘謝れ!’と言うなら、奥さんが娘さんの代わりに謝ってあげることです



皆さんも子どもの頃、おばあちゃんや近所のおばさんに‘私がかわりに謝ってやろうね’と言ってもらったことはありませんか?私の母も、よくそうやって近所の子のかわりに、その子の親に謝っていました。



カッカしている当人同士は、なかなか引っ込みがつかないものです。そんな時は、第三者的な立場の人間が間に入って‘引っ込みがつくように’してあげればいいのです。



気になるのは、このご主人が‘子どもが幼稚園に入った頃から変わり始めた’という点です。

この時期になると、子どもは親の望むような反応をしなくなります。親が‘こうすれば喜ぶだろう’と思っても喜ばない、親の指示にも反抗もするでしょう。



未熟な親は、そういう‘意のままにならない’子どもを受け入れることができないのです。それはつまり、‘自分が望むような人しか愛せない’ということです。



相手を受け入れられることは、成熟の証です。小さな子どもは相手を受け入れる力が非常に弱く、自己主張しかできません。しかし、現実には子ども以上に受け入れる力の弱い親がいるのです。悲しいことですが、それはけっして珍しいことではありません。



本来、成熟した親というのは、親の気に入らないことを言ったりやったりする子を‘かわいい’と思えるものです。成長を感じるのです。それが親なのです。」



「現代の日本は、‘家族は努力してつくっていくもの’という意識がとても弱いと感じます。離婚と再婚を繰り返す人、‘何があっても親のめんどうを見ない’と言い切る人・・・。国際調査でも、日本は家族への思いやりが極端に低いという結果が出ています。家族は、信頼関係をつくる基本単位です。家族の信頼関係がなくなったら、人はあらゆるところで信頼関係を失うでしょう。



しかし、努力せずに家族をつくることなどできないのです。‘自分の思っていたような夫(妻)でなかった’‘自分の望むような子ではなかった’と思うことは誰にでもあります。今後子どもが成長していけば、親の意のままになるはずがありません。その時に距離を置いてしまったり、拒絶したりするのではなく‘成長したのね’と温かく包んであげられる親でいてください。ご主人のこともお子さんのことも、どちらも幸福にしてあげてください。家族の中で成熟した人としていられるのは、おそらくお母さんだけでしょう。家族を幸せにすることが私の幸せなのだと、それを誇れる人であってください。」







結婚して子どもを授かったのに、夫は今までどおりの生活を変えようとしない。育児も家事も妻にまかせっきり」というご夫婦の相談についてです。



ご主人は、仕事から帰ってくるとすぐにゲーム機の前に座ってしまい、子どもをあやすでもなく、夫婦で会話するでもなく、TVゲームにばかり興じているのだそうです。



「わが子に興味を示さない、優しくできない夫を見て、妻は‘この人は子どもを愛していない’と見るかもしれません。けれど、問題は夫婦の愛情にある」と、佐々木正美先生はおっしゃいます。



「本当に良い恋愛をして結婚し、その愛情が持続していれば、赤ちゃんが生まれたとき夫は妻と同じ気持ちで育児ができるはずだからです。人間は愛する人のためなら、いくらでも協力できるものです。自分のこれまでの生活をあきらめてでも、できるのです。・・・



愛情とは本来、相手を幸福にできることを自分の喜びとする気持ちです。その一方で人は、‘自分が愛されたい’‘自分の気持ちを大事にしたい’という自己愛の気持ちも持っています。恋愛はしばしばこの自己愛からスタートします。‘この人のことを愛している’と思いながら、実際にはその人のことを思いやるのではなく、‘この人がいなくなったら私が寂しい’‘私を喜ばせてくれる人だから好き’という気持ちがあるのです。自己愛がゼロという人間など、この世の中には存在しません。けれど、結婚し何年もたつと、‘自分が愛されたい’という気持ちは少しずつ弱くなります。それは、根底に本物の愛があったという証拠です。



赤ちゃんがいるのにゲームばかりしている夫にとって、妻は自己愛を満たす存在にすぎなかったのかもしれません。だから、妻が出産して子どものことで手一杯になってしまい、自分を満足させてくれなくなってしまったとたん、愛する必要も、育児に協力する必要もなくなってしまったと、そういうことなのでしょう。



この頃は、自己愛の強くなった人が多くなったと感じます。・・・



本来赤ちゃんは自己愛しか持っていませんから、‘自分のことを見て’‘自分を大事にして’とメッセージを送り続けます。それを親が全て受け入れて、満たしてあげることで、‘他者を愛する’という次のステップに移ることができるのです。大人になった時に、本当の意味で人が愛せる人というのは、幼い頃にたっぷり受容されてきたのです。自己愛を他者に求めなくてもいいほど、満たされてきた人なのです。



結婚して妻を支えようという気持ちがもてない夫は、両親(それに代わる人でもいいのです)に本当の意味で愛されてこなかった人なのでしょうね。・・・



何度も恋愛を繰り返す人も同じです。恋愛ならば自己愛をたっぷり味わう事ができるわけですから、錯覚にすぎなくても愛情を実感できるのです。



自己愛しかない夫は、あれこれ言われるほど、気持ちが離れていくかもしれません。・・・そんな夫をどう愛したらいいか、そこが問題なのです。



育児の大変さを2人で乗り切っていける夫婦になるためには、‘喜びを分かち合える体験をする事’が大事であると思います。人は、喜びを分かち合える相手でないと、苦しみを分かち合うことはできません。



本来なら、赤ちゃんがいるという喜びを分かち合うことで、子育ての苦労を分かち合うこともできるものですが、それが難しいなら別のことでもかまわないと思います。時には赤ちゃんを誰かに預けて、好きな音楽を聴きに行くとか、いっしょに食事に行くのです。



自己愛を求める幼児性のある夫を持った妻は、子どもがもうひとりいると考えた方がいいのです。そうして子どもと夫、両方の自己愛を満たす事が自分に課せられた使命なのだと、そうすることで幸せになるのだと、そう覚悟されるのがいいと思います。」







「育てにくい子」と感じたときに読む本―悩み多き年齢を上手に乗り越えるためのアドバイス「育てにくい子」と感じたときに読む本―悩み多き年齢を上手に乗り越えるためのアドバイス
(2008/06)
佐々木 正美氏

商品詳細を見る










☆ 父と息子の会話  ☆



      







 





   













   4番目の3歳の息子と父親の会話 

   

   息子 「これ見たいんだけど」と、ビデオテープを持って来た。

   父  「見れば」

   息子 「・・・」

   父  「どうした?」

   息子 「パパ、ぼくはまだ子どもなんだよ。電源もいっぱい入れなくちゃいけないし、ひとりじゃできないんだよ。」

      

 主人には、息子の言葉が、こころに‘ズシン’と響いたようです。

 普段3人の姉に囲まれ、息子のやってほしい事は誰かがやってくれていた し、 パソコンも自分で操作して無料サイトでゲームをしていたので、まだ手のかかる子どもだという事を忘れていたようです。

 

 4人の子どもの育児経験者である我が主人でも、今現在も、こうして子どもに 育ててもらっています。 



  その後の4歳の息子と父親の会話  



  保育園をお休みして主人と2人で家に居た時の事、自分の部屋で仕事をしていた主人に・・。



 息子 「パパ、ボクの面倒ちゃんとみてよ。

      ママがボクの面倒ちゃんと見てって言ってたでしょ。」

 主人 「見てるじゃないか」

 息子 「じゃこっちへ来てよ」

 主人 「ここでもいいじゃないか」

 息子 「こっちへ来ないと見てることにならないよ!」



 息子は主人に思った事をけっこうはっきりと言います。言われて主人は驚くようですが、4歳でここまで言える事を嬉しく感じるようです



 その後の4歳の息子と父親の会話 



 息子 「ボクが大きくなったらテレビはどうなってるの?

     恐いテレビやってる?」

 主人 「やってるとは思うけど、

      その時にはもう恐いとは思わないんじゃないかな」

 息子 「答えになってないじゃないか!

     ボクは恐いテレビやっているかって聞いたんだよ!」



 主人はよけいな事を言い過ぎた?



4人目のひとり息子は何をしてもかわいいです。少々いたづらをしてもそれもかわいい。親に経験からの耐性的な余裕があるせいもありますが、存在自体がそれを‘笑い’に変える何かを持っているような気がします。



父親と子ども



 リンクさせて頂いている「クラッシック MIDI ラインムジーク」の曲を聴きながら、次女が「モーツアルトの弟子は・・なんだよ。ママ聞いてる?」などと言うのに私は気のない返事をしたらしく、「もーっ、話が盛り上がらない」と言うので、「私は音楽の事はよくわからないんだよ。そういうことはパパと話してよ」と言うと、「パパは私が言った事とは違う内容を長々言い出すから聞くのが大変なんだよ」と言うので『へー、そうなんだ』と思いました。「パパは自分の知識を子ども達に教えたいと思ってるんだよ。やっと教えられる年齢になってきたんだから・・。」と言うと、長女が「へー、そうだったんだ。知らなかったよ。だけど興味のないことを言われてもきついよね。」『う~ん・・』

 息子は息子で、パソコンでウルトラマンを見たり、ゲームをするのを、私が「パパのパソコンでしてもらってよ」と言うと、「だって、あいうえおをしないといけないからいやなんだよ・・」と言いながら、うまくのせられるらしく「あ・い・・」と聞こえてくるので、『かわいい息子だ』と思うのでした。

 自分の蓄積した知識を子どもに教えたい父親と、興味のないことには関わりたくない子どもたち。『ここは百歩ゆずって、父親は子どもの興味のあることを話題にして、その話題についての知識から教えていった方が効率的かも・・』と思ったのでした。

 皆さんのお宅では父親とお子さんの関係、いかがですか? 2007-04-23 09:44:14





共感性・社会性・自律性は3歳頃までに育つ

Posted by familysdream on   0  0





2009年3月20日追記 



『「育てにくい子」と感じたときに読む本』 児童精神科医佐々木正美氏著 2008年7月主婦の友社発行には、「共感性、社会性、自律性は、赤ちゃんに向けるお母さんの温かなまなざしが育てるのです」と書いてあります。そしてそれらは、実はとても早い時期、「3歳ごろまでに育つ」ともあります。



これらは、とっても大事なことだと思いますo(^-^)o以下は、上記本からです。

















<共感する力>



他者を思いやる気持ち、相手の痛みをわかる気持ちは、生後半年くらいで育つといわれています。



生後1~2ヶ月くらいになると、赤ちゃんは授乳中などにお母さんの目を見てにっこり笑いますね。これは、お母さんの笑顔にほほ笑みを返しているのですが、・・・お母さんの心の奥にある、幸福感や喜びに共感しているのだといわれています。



生後2~3ヶ月くらいになると、赤ちゃんはお母さんに「いつも自分のそばにいてほしい」という欲求を持つようになります。



生後3~4ヶ月になると、「そばにいるだけでなく、私を喜ばせてほしい」と思います。



生後5ヶ月くらいでは、「喜ばせるだけでなく、私が喜ぶ事をお母さん自身も喜んでほしい」と思いようになります。

めんどくさそうに遊んでもらってもダメなんですね。生後わずか5ヶ月でも、人は「誰かと喜びを共有したい」と思うのです。



たとえば、学校で友達をいじめる子がいますね。彼らには、他者の痛み、悲しみがわかりません。彼らは幼い頃、親と喜びを共有した経験が非常に少ない。だから悲しみも共有できないのです。



しかられても、説明されても、人の悲しみは理解できません。誰かと喜びを共有できて初めて、思いやりの心が芽生えるのです。



母と子の一風景-佐々木正美先生のお話子育て中のお母さんのHP『ママのお部屋より』



<社会のルールを守る気持ち>



生後6ヶ月ころから2歳くらいまでに育つといわれています。



赤ちゃんがハイハイやよちよち歩きを始めると、未知のものと出会うことがありますね。そんな時、赤ちゃんは必ず振り返り、「やっていいの?」などの判断を求めるものです。その時、親がちゃんと見てあげて「いいよ」「ダメだよ」と教えることで、赤ちゃんは自分の行動を修正します。・・・この体験が、成長した時に社会のルールを守る原点になるのです。



少年期になっても社会のルールを守れない子の多くは、赤ちゃん時代「振り返った時に誰もいなかった」という経験を積んできた子ばかりです。答えを求めた時に親はちっとも自分を見てくれなかった。にもかかわらず、親の都合で「これをしちゃダメ」「こうしなさい」を言われてきたのです。・・・







<自分のことを自分で決める力>



幼児期前半(3歳ごろ)までに身につくといわれています。

この時期に親は十分に「待つ」ことが大事なのです。



親が「ああしろ、こうしろ」と口を出していては、自律心が育つ暇もありません。



確かにこの時期の子どもは、できない事や失敗することも多いでしょう。しかし、怒らず、あせらず、何度でも繰り返し根気強く教えてあげるのです。できない時には手伝えばいいのです。そして、「できるようになる時期」をその子自身に任せてあげるのです。わが子が何かをできるようになる、その1つ1つを、親はただ見守りながら待つのです。待っている時間に、子どもの自律心が育っていくのです。



厳しく躾(しつけ)れば、はた目には「いい子」が育つかもしれません。しかし、わが子を十分に受けとめる前に厳しい躾に傾いてしまうと、もっとも大切な「母子の信頼関係」が損なわれることもまた事実なのです。





<守るべきは子どもの自尊心>



佐々木正美先生がTVの取材で少年院に行き、少年たちに親のことを聞くと、表現は違っても、皆同じことを言ったそうです。



親は、親の世間体やプライドを優先させて、子どもの世間体やプライドなど考えてもくれなかった」と。



「ある子はこう言いました。受験に失敗した時、その子は‘A校じゃなくても良い’と言い、実際に行った高校で満足して過ごしていたのです。しかし親が‘それじゃ私の気がすまない’と怒ったと言うのです。・・・



その親の欲しかった子は、‘A高校へ行く子’なんです。血統書のついたペットが欲しいのと同じです。それを子どもは敏感に察知して苦しむのです。自尊心がめちゃくちゃになってしまうのです。



一番大切なものは、子どもの自尊心です。これを守るためなら、親の体面なんていくらつぶれてもかまいはしません。‘親の顔にドロをぬってしまった’なんてこと、子どもには微塵(みじん)も思わせてはいけませんよ。



子どもは、自分の自尊心や体面を守ってもらうことで、‘親に信じてもらえた’と実感します。そして信じてもらうことで、‘自分は価値のある人間だ’と知るのです。



自分を大切に思うことができれば、他人のことも大切にします。悪い事はできなくなります。」



「また、子どもは、自尊心を傷つけられるようなしかられ方をした時は、謝ることなんてできないものです。ウソをつく時も同じです。自分の自尊心を守るために、子どもはウソをつかざるをえなくなるのです。



子どもが素直に‘ごめんなさい’を言えないとすれば、その責任は親にあります。・・・」





親と子どもの関係に限らず、怒る立場にある人(先生・上司・お客様など)は、怒られる立場の子どもや大人などの自尊心を傷つけるような言い方をしてはいけないということですよね・・・。



<自己中心的で幼い人は、乳幼児期に大切なものを得ることができなかった人>



「人は誰しも、乳幼児期、児童期、青年期、壮年期、中年期、老年期という順序で成熟していきます。そして、その時期その時期に与えられるべきもの、すべき経験というものがあるのです。成熟に飛び級はありません。もしもその時期に積み残した課題があると、それが後々の発達に影響をもたらします。それは子どもだけに限りません。



乳幼児期の問題を解決できないまま老人になると、周囲の人に文句ばかりを言い、不満があると人のせいにし、家族からもうとまれるような存在になります。



人間の育ちの中で、最も大事なのは乳幼児期です。この時期に誰かに全面的に受容されることが、将来の成熟という意味においてとても重要です。もし乳幼児期に受容されなかったとしても、成長の過程で親や親に代わる人、恋人や配偶者に愛情を注いでもらうことができれば、そこで愛情を補充して成熟することができます。反対に、年齢を重ねても十分な愛情を与えられず、人との関係にやすらぎを感じることができなかった人は、老齢になってもなお自己中心的で幼いのです。



人間関係に不満と絶望を感じている人は、人には優しくはなれないのです。不足した愛情を補ってあげることが必要です。」













 『子どもが育つ魔法の言葉』という本があります。



         子は親の鏡



けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる

とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる

不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる

「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる

子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる

親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる

叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう

励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる

広い心で接すれば、キレる子にはならない

誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ

愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ

認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる

見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる

分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ

親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る

子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ

やさしく、思いやりを持って育てれば、子どもは、やさしい子に育つ

守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ

和気あいあいとした家庭で育てば、

子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる



 皇太子さまが、記者会見で育児についてお話なさった時に、引用された本です。

この「 子は親の鏡 」の文章に、育児のすべてが集約されているように思うのです。

 









子育て協会の書籍のご案内http://www.kosodatekyoukai.com/books.html



NPO法人・こども未来ネットワーク理事長さんのブログです。「私のNPO LIFE」・・・ご自分の子育ての経験や子どもセンターでの子どもたちとの関わりなど、参考になります。新聞、情報紙への寄稿文やプライベート日記も掲載しています。

保育園卒園

Posted by familysdream on   0  0

2014年7月14日

夕日が霧雨に反射して、池袋上空にかかった虹です。

10年ぶりにこのような大きな虹を見ました!!



   





 

 

















2009年3月19日追記



卒園にあたり主人からのメッセージです。     



保育園の先生の皆様            



時は流れ。長女の入園から次女、三女がお世話になり、16年が経って、そして長男の卒園が目の前です。

様々な思いが脳裏に行き来し、皆様が我が家の子どもたちに注いた心血に感謝の気持ちが言葉で表せません。



中国にいて、子どもたちに目を向けると、貧富の差が激しい中で、貧困家族の子が社会に放置され、無知で不健康な生活に強いられるのが普遍的です。社会福祉の不備に加え、社会全体の子どもへ無関心を強く感じます。



この様な環境にいて、四人の子どもの父親としては、日本の公立保育制度、そして皆様のような公立保育士の存在が如何にありがたいことかを身に沁みて感じます。



皆様のプロ意識、様々なご苦労、そして子どもたちに対する愛情が家族たちを支え、社会全体の安定を守り、日本という国の未来を底辺から守っているのです。



16年間、有難うございました。

私たちは今後も子育てに励み、四人を健全に育て、皆様のご苦労が報われるように努力します。

皆様に幸多いことを心からお祈りします。  Wenjie







2009年3月末で保育園生活が終了いたしました。16年間お世話になりました。本当に保育園はありがたかったです。ありがとうございました。福祉政策の水準が今後も維持され続けることを心から願っています。



また、公立保育園は、公的資金で運営されておりますので、保育園の先生だけでなく、区民の皆様、都民の皆様にもお世話になりました。本当にありがとうございました。

m(__)m

私の得た育児や生活の知識で皆様にお返しができればと思います。本当にありがとうございました。

またこれからもいっしょに子育てしていただけたらと思います。今後もよろしくお願いいたします。







2009年2月3日追記



手のかからない子がいい子だなんてそんなのは大きなまちがいですよ。

人生のどこかで、親は子どもにたっぷり手をかける必要があるんです。




ベストセラー『子どもへのまなざし』の著者、児童精神科医の佐々木正美先生のお言葉です。











2008年1月16日追記

 今日『ふっ』と、『楽しい子育てのポイントは次の4点だな』って思いました。

1.夫(ご主人)と仲良く

2.心と身体の健康を保つ

3.いかに経済的に子育てや生活をするか

4.自分の人間性を高める努力をする      です。





 妊娠・出産・その他については、リンクさせて頂いている方々のサイトがすばらしいので、そちらをご覧下さいね。

 

 「昔も今も、子どもを育てる上でいちばん大切で、また一番むずかしい問題は、子どもが、生きることに意味を見出すように、手助けしてやることである

ブルーノ・ベッテルハム氏の『昔話の魔力』の冒頭の言葉 by『育てるものの目』津守房江氏著 婦人の友社





< お知らせ >



 私の子どもたちが保育園でお世話になった細川保育士さんが、生後3~10ヶ月の赤ちゃんとお母さんを対象に、区民子育て広場でベビーマッサージクラスを開いていました。残念ながら、}細川先生担当のベビーマッサージの教室は2011年3月で終了になりましたが、各施設の保育士さんや保健師さん助産師さんでベビーマッサージ教室は続行されていると思います。



 お母さんとの心地よいスキンシップや笑顔でのコミュニケーションは、赤ちゃんの成長ホルモンの分泌を活性化し、脳の発達も促します。また、お母さんの気持ちをおだやかにするホルモンの分泌も増加します。乳幼児期の母と子の信頼関係構築が大切です。その1つの手段としてベビーマッサージをゆっくり楽しむ心のゆとりと時間をお持ちになることをおすすめします。

 赤ちゃんとお母さんのリラックスのしかたを教えてもらうと同時に、ベテランの保育士さんに育児の悩みを聞いてもらったり、同じ子育て中の地域のお母さんとお友達になったりする良い機会になると思います。ぜひ、ご参加下さい



詳細は各区の施設にお問い合わせくださいね。



過去のベビーマッサージ実施場所



1月



18日(火)10:45~11:45  区民広場「西池袋」

19日(水)10:30~11:30  区民広場「朋有」

21日(金)10:30~11:30  西部子ども家庭支援センター

25日(火)11:00~12:00  区民広場「高南第二」

27日(火)10:30~11:30 西部子ども家庭支援センター

28日(金)14:00~15:00 区民広場「池袋」



2月



10日(木) 10:30~11:30 西部子ども家庭支援センター

16日(水)10:30~11:30 西部子ども家庭支援センター

21日(月)11:00~12:00 練馬ありんこポテト

24日(木)11:00~12:00 区民広場「富士見台」





長い間お世話になりましたが ベビーマッサージは 3月で終わりになります。 4月からは 練馬にある民間の保育園で 又フルに働くことになりました。落ち着いたらベビーマッサージは その園や練馬のほうで 又 やりたいと思ってます。 インフルエンザも流行って来てるみたいですので 気をつけて下さいね。 本当に長い間ありがとうございましたm(__)m



・ほそ川(^-^)g"









2011年1月1日



明けましておめでとうございます。今朝我が家から見えた富士山と日の出です。



                             

小さくですが左下にスカイツリーも見えます

 



  

今朝はおもちにしました

きな粉と胡麻といそべです



2011年1月30日

誕生日が近いので、子ども(三女)がケーキをつくってくれました























いっしょに子育て しましょう

Posted by familysdream on   14  0

  2008年4月14日追記        



 私は、今4人の子育てをしている助産師です。

年長(5歳)・小3・小5・高1と15年間育児にかかわっています。

 

 この15年間の試行錯誤の末に導き出したり、本などから学んだりした‘こうした方が良いかも’と思う育児について書きました。

 

 お読みになる皆さん一人一人の個性もありますので、「我が家にはあわない」ということもあるとは思います。それでも‘こんな考え方もあるのだ’と、どこか記憶の片隅にでも置いといていただけると幸いです。

 

 育児は、‘子どもの成長を見守りながら、いろんな事を気づかされて、自分も親として育ち・自分に自信を持つ’そんな過程のようです。父親・母親・子どもの、毎日の信頼関係の積み重ねの過程のようにも思います。いそがず・あせらず・少しづつ・楽しみながら、いっしょに子どもの成長を喜びましょう。  



 それから、子育てを母親ひとりで背負うのは、とても大変です。

周りの人たちに手伝ってもらえるような環境も、つくっていけると良いですね。





















該当の記事は見つかりませんでした。