いっしょに子育て しましょう♪

幼児の運動能力向上は胎教から・・

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先日、文部科学省後援・公益財団法人日本スポーツクラブ協会主催の講習会を受け、レポートを提出し、先月末に「子ども身体運動発達指導士」の認定をいただきました。



受講されている方々の多くは、スポーツクラブや幼稚園・学校・地域などで子ども達に運動を指導なさっていらっしゃる先生方で、中にはその業界の著名な先生も受講されていたようでした。



この資格ができた背景には、日本の子どもの「体力低下」「運動する子としない子の二極化」「生涯にわたって運動に親しむ資質や能力が十分に図られていない例がある」という問題があります。



「生涯にわたって運動を楽しむことができる」人の増加は、健康維持できる高齢化社会の実現につながります。

少子化・介護という暗いイメージを払拭できることでしょう。



私がこの講習会で学んだことは、



「生涯にわたって運動を楽しむことができる」ようになるためには、幼児期の運動遊びが大切だということです。

身体を動かすことが、お母さんやお父さんと一緒に→お友達と一緒に楽しくできること。

小学生になっても苦手意識を持たせないことがとても重要なポイントです。



子どもの運動・精神発達に影響を及ぼす因子には、遺伝的要因と環境要因があり、寄与率は各50%だそうです。



また、子どもの成長には個人差があるけれども、子どもの発達の道筋や順序性には共通して見られる特徴があるため、子どもの適切な時期に適切な刺激を与えることが必要です。



10から12歳の時期の神経系の発達は、スキャモンの発達曲線から「ゴールデンエイジ」と呼ばれ、5歳から12歳までの時期は、運動発達の遅れを取り戻すチャンスの時期。



幼児を子育て中のお母さんお父さんは、保育園や幼稚園の先生や地域のスポーツクラブの指導者と連携しながら、「楽しめる心の安定→遊びとしての運動→毎日60分以上」を行っていくことが理想と言えます。





助産師の立場から子どもの運動について考えると、



女性が安産するためには、骨盤が類人猿型骨盤から女性型骨盤に変化する必要がありますが、「現代女性の骨盤の多くは類人猿型をしている可能性がある」ということが分かってきました。そこには、昔と今の生活習慣の違いが指摘されています。



骨盤が完成する15歳頃までに、しゃがんだまま遊んだり、ジャンプしたり、走ったりして骨盤周りの筋力をつけることが骨盤を女性型に変化させるのではないかと考えられています。



また、妊娠とともに腰痛や不快症状を訴える女性が増えており、筋力低下などにより骨盤や身体のゆがみのある女性が増えていることが推測されます。

このことは、胎児の胎勢にも影響し、出生後の児の身体のゆがみをつくります。



つまりは、運動しにくい身体の子どもが増えているのではないかと考えます。



妊娠中から骨盤ケアによって身体を整えることは、生まれてくる子どもの運動のしやすさにも影響すると思われます。骨盤ケアも胎教の1つとして取り入れていただき、「生涯にわたって運動を楽しむことができる」子どもにするための育児の一環と考えていただけると良いと思います。



子どもの運動には、子どもの年代によっていろいろな職種の方が関わっていますが、

健康維持の立場から、いろいろな職種の方とつながっていけたら、より効果的のように思います。

























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子ども身体運動発達指導士養成講習会に行ってきました☆彡

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文部科学省後援、公益財団法人 日本スポーツクラブ協会認定の子ども身体運動発達指導士養成講習会に行ってきました。



子ども身体運動発達指導士に期待されていることは、

日本中に、運動することが大好きな子どもたちを増やすことです。



「子どものできること(身体を動かすこと)を、できるものから、広げていこう。

子どもが楽しみながら行えるように工夫しよう。」と、いうことを3日間学んできました。



もっと早くに知っていたら、我が家の子どもの運動能力をあげることができたかもしれない・・と思いますが・・(笑)



興味がある方は、骨盤ケア教室で声をかけてくださいね。ヽ(^o^)丿



運動会

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私は、小さい頃から自分の運動会は嫌いでした。足が遅いので早く終わって欲しいとしか考えていなかったと思います。

 

 しかし最近、娘の中学校の歴代の答辞や発行された『あゆみ第51号』を読み、また、開成中学の運動会が、1学年1競技であるのに1年かけて準備を行うすごいものであるということをテレビで知り、運動会の競技が子どもたちに与える、頑張り・団結感・絆・感動などの効果が大きいものであることを感じました。



 以下は、『あゆみ第51号』に掲載されたozekiさんの文章です。

中学生の視点で、その気持ちが表現された文章です。運動会をこのようにとらえていることが感動的であったので、掲載させて頂きました。(・・・は略)

  



「 今日が本番ということは、今日が最後ということでもある。

 ・・・

 確かに‘本番’という場は今までの努力が集合した‘完全’であるから、とても華やかだし盛り上がる。観客にはその‘完全’なものしか見せてはいけない。

 でも、私たちが‘存在’したのは、努力した時も、本番も、すべてなのだ。

私たちがもっているものは、本番の華やかさや盛り上がりだけでなく、そこに至り付くまでの苦しみやあせりやそのほかの様々な気持ちすべてなのだ。

 

 たとえば、朝早く起きて大むかでの練習でひざに傷をつくって、

それでも合わないから放課後練習していろいろなかけ声を考えてまた転んで、

次の日も早く来て校庭の砂まみれになってひじに傷をつくって、

体操着が茶色と赤で汚れて・・

なんてことは、

洗ってまっしろになった体育着をきて

決められたかけ声とともに

ばんそうこうやガーゼのあてられた足を前へ踏み出す所を

みている観客には分からない。

 

 ・・・観ている人が運動会を‘すばらしかった’とか評価できるのはそれ相応の努力があったからなのにその努力は表に出てこない。

表に出てこないくせに大事なのだ。

 

 運動会は、観るよりやる方がいいと思う。練習の時はつらいと思っても、終わってしまうとそのつらい練習がなくなるのが寂しくなる。そんなおもしろい体験はやっている方にしか分からないから。」





 むかでの練習で、歩調が合わないことの巻き添いになって何度も転んで、それも誰がどこでどう合わなくなるなんて予想がつかないから、思いっきり引っ張られて転んで、カットバンでは足りないくらいの大きな傷をつくって、ガーゼをあて、サポーターをあて、それでも誰にも文句も言えず、痛みをこらえて頑張っている姿・・を思い出します。



 中学校の教科書の保存のためにアルバムを別の場所に移動していたら、平成17年9月29日発行の保育園の年長クラス便りが出てきました。

 ここにも、運動会にむけて頑張る子どもの姿があります。中学生とは違って、個人的な頑張りであり、また運動を頑張るためには、まずは心をふるい立たせないと前向きに頑張れない姿が、そこにあります。



 <竹馬>

 竹馬を始めた頃のこと。皆、おもしろそうだなと、と遊んでいました。A子ちゃんは、わりと早くから一歩、二歩、と、歩いていました。もちろんそれは、本人の努力があったのですが。

 

 運動会で何をやりたいか、という話し合いの時、竹馬に興味を示していたこともあり、またこの子ならできる、という見通しのもと竹馬に決めました。

 でも、そのあとしばらくの間は、四歩くらいヨタヨタと歩いて倒れてしまい、それ以上なかなか上達しませんでした。とび箱が面白くなってきた事もあり、Aちゃんは竹馬から遠ざかりました。おうちではお母さんに「なかなか上手くならないんだ」と、つぶやいたようでした。お母さんは、「縄跳びか他のものに替えてもらえば?」と言ったそうです。でも、担任には言ってきません。他のお友達はどんどん距離を伸ばしていきます。しばらくはわざとのように、いつもはしないような遊びをすることもありました。でも、心の中はいつも竹馬のことが気にかかっていたのです。

 

 運動会まで10日となったある日、担任が、何となく遊んでいたA子ちゃんに、「竹馬やろう」と持ちかけました。「今は、他の事をやっている」と、やりすごそうとしたので、今度は少し強く誘いました。すると、ものすごい形相になって、「やるよ、やる、やりゃいいんでしょ」と、竹馬に‘とびついて’きました。まさに腹をくくった、といった感じでした。担任はしめた!という思いです。そのあとは、担任とマンツーマンで汗だくになっての練習です。後半は「ゆっくり」とか「前に出て」など、時々声をかけるだけでA子ちゃんひとり黙々とやっていました。そのあと短時間で運動会でやる距離(5メートル)を見事に歩きました!ちょっといやだけど、やりたい、出来るようになりたい、そういう心が、担任の誘いで後押しされるかのようにものすごい形相で立ち向かっていく力になったのでしょう。

 

 人は目標を持つとすごい力を発揮します。年長組みの子どもたちもそれぞれの子が、それぞれの目標をもって動いています。運動会では、自分の中に目標を持ち、その成果を形にしてお見せします。どうぞお見逃しなく、そして、うーんとほめてあげて下さいね。あちこちで今、年長組みは1つまたひとつ、と、ドラマが生まれています。



<縄跳び>

 Bくんは、初めてのことには、『なんかいやだなー』と、すぐには飛びつかないところのある子でした。なんか『大変そうだな』と思うと、背を向けてしまうこともあり、縄跳びがまさにそれでした。ずいぶん長いこと、「縄跳びしよう」と言われると、「えー」と顔を曇らせていました。「やろう」と言われれば少しは‘縄を持つ’のですが、いつのまにかいなくなってしまうという感じでした。

 

 運動会10日前くらいのことです。『もう逃がさないぞ』と、担任は正面から向かい合いました。Bくんは、少しやったら何とか逃げられるだろうと考えていたかもしれません。ところが、この日はちょっとキビシかった・・。

「前に来たら跳ぶ」「やめないで続ける」とはりつかれました。すると、だんだん分かってきて、少しずつ跳べるようになってきたのです。そうしたら、担任が言わなくても、汗をかきかき、自分から跳ぼうとするようになってきたのです。今では、縄をもって庭に飛び出していきます。



 そして、次にはとび箱の5段を、「やりたーい」と言い出し、難なく跳んでしまいました。『すごい!』のひとことに尽きますね。

 今日は、伸び悩んでいるお友達に、「がんばれば跳べるぞ」と、側につきっきりでアドバイスしていました。まさに、余裕!ですね。



<余談>

 朝涼しい日、子どもたちが、シャツや長袖、長ズボンを着てくると、たくさん遊んで汗をかく時があります。そのような時子どもに、「半袖や半ズボンに着替えたら?!」と声をかけます。

すると、ほとんどのお子さんが、「だって、ママがあー、(‘着ているのよ’と言ったあー)」と言います。『はあ・・。』(-.-;)『お母さんは偉大です!』

 一日の中でも、気温や天気は変化します。しかも、子どもたちは走り回って遊びます。担任は、子どもたちが‘自分で考えて判断できるように’声かけをしています。朝、「寒いから着なさい、」と言った後に、「暑くなったら、脱いだり、着替えたりしていいよ」と言ってあげてくださいねー。

 

 子どもたちの服装は、大人よりも1枚薄着で大丈夫です。朝夕気温が低い時は、カーディガンやベストなどで調節するといいですね。

 それから、夏は、昔より地球のオゾン層が薄くなっていて地表に届く紫外線も多くなっていることから防御のためにも、また、わきの下の汗の吸収のためにも、子どものTシャツは、ランニングタイプのものではなく、袖のあるものを着せてあげた方がよいそうです。



                   









 

よりもの方が良い 



 

子どもと正面から向き合って、子どもを伸ばしてくれる保育士さんの存在は、とてもありがたいですね。o(^-^o)



2008年5月3日追記 

 先日家庭訪問があったので、リビングのパソコン周辺を整理していたら、平成17年10月3日・4日発行の保育園の年長のクラス便りを見つけました。上記の続きですね。この年の担任の先生は、『真剣に子どもたちと向き合い、本当に子どもたちと一緒に感動を分かち合ったのだなあ』と、感じます。



10月3日発行便り 運動会3日前・・・!

 

 年長組みは、かわいい組体操ととび箱4段を全員で行います。その他に、竹馬・大縄跳び・とび箱5段などは、各自自分が選んだ種目に挑戦します。



 運動会も近くなってきた頃、竹馬チームは、乗って歩くことが出来るようになると、いわゆる‘なかだるみ’になりました。とび箱が面白くなって来た事もあり、「5段のチームに移りたい」と言ってくる子が増えてきたのです。そこで、竹馬の高さを、今までの2倍くらいの高さにしました。ちょっとびっくりするくらいの高さでした。竹馬チームは、目を輝かせて、次の課題にとびついてきました。そして、皆、猛練習を始めました。



 そんな中、それを見ていたC子ちゃん‘とび箱5段’なのですが、竹馬をやってみようと思い、使っていない低い物を出してきて練習を始めました。

 それを見ていたD子ちゃん、「C子ちゃん、竹馬じゃないでしょ!」と強い口調で言いました。竹馬は自分たち竹馬チームのものという気持ちがあったのでしょう・・。

 担任は、誰が何を練習しても良いことを話しました。

 C子ちゃんは、高い竹馬に挑戦したいという希望があったので、担任は竹馬の高さを調節してあげました。

 D子ちゃんは、「いきなり高くしてできるわけないじゃん」と言い残し、他のことで遊び始めました。

 その後、C子ちゃんは、歯をくいしばるようにして、ものすごい形相で竹馬をやり始めたのです。『負けるもんか、絶対に乗ってみせる』とでもいうように・・です。ひっくりかえってもまた立ち、歩けたと思うとまた落ちを繰り返していました。そして、30分ほど経った頃、1メートルくらい歩けるようになり、ずーっと見守っていた担任が「やったー!」と思わず声をあげると、張り詰めていた緊張がほどけるかのように、半べそのようなくしゃくしゃな顔になったC子ちゃんでした。



 担任がやれと言ったものではなく、子どもの前に魅力あるものを出しておけば、必ず子どもはとびついてきて挑戦する、そんな場面でした。

 そして、子ども自身が‘やる’と決めた時には、子どもはものすごい力を出すということを改めて実感し、そんな子どもたちの姿に感動させられっぱなしです。



10月4日発行便り 



 Eくんは、ひとり跳びの縄跳びに苦しんでいます。

 お友だちが跳べるようになって来ておもしろくなって来た頃、横目で見つつも、なかなかやろうとしないでいました。担任が「やろう」と誘うと、なんとか縄を持ってくるのですが、『ちょっと、いやだなあ・・』といった表情を見せます。でも『やらなきゃなー』と思っていることも伝わってきます。担任と一対一でやっている時は良いのですが、担任が他の事をしていると、するりと抜け出ていきます。ここ何日かは、それでもやってはみるものの、本気でないのは明らかでした。どこか『やらされている』という感じもあり、さらにお家でも、『Eくん一人だけができないのではないか』と心配したお母さんに、「がんばって練習しようね」と‘励まされた’こともあり、精神的には‘追い詰められた’状態になっていたようでした。

 

 その頃担任は、少し強く言って一対一でやってみたり、『どうしたいのか』本人の出方を見ようと、待ってみたりもしました。

 ある時担任が、「Eくんはとび箱が上手なのだから、自信を持って運動会に出ればいいんだ。なわとびはやめても良いよ。」と話をしました。Eくんは、じっと担任の目を見つめたまま、‘うん’とは言わず、その日は帰りました。担任としては、追い詰められつつあるEくんを少し‘らく’にしてあげようと考えた訳です。



 Eくんは、お母さんに「先生がとび箱が上手だから良いよって言ってた・・」と伝えたそうです。



 次の日担任は、「縄跳びをやらないで運動会に出る?」と聞いてみました。

すると、「(縄跳び)・・やる・・」との返事が返ってきたのです!そして今日、真剣勝負でやり始めました。近くでお友だちも応援してくれて、「オレの時も初めはひっかかったよなー」などと励ましてくれています。

 担任と向かい合うこと約10分。運動神経も良い上に、真剣に取り組んだことで、2回3回と跳べるようになり、5回まで跳べるようになりました。側にいたお友だちも「やったじゃん」と、喜んでくれています。もちろん本人もとてもうれしいことは言うまでもありません。

 今夜はきっと「がんばったね。えらかったね」と、うーんとほめてもらって、ぎゅーっと抱きしめてもらっていることと思います。



 私たち担任は、子どもたちに‘体で感じ、そして考えて欲しい’と思っています。‘目標を持って頑張る’その姿が大事なんだということを。

 運動会は、その日、その時の‘一瞬’(のようなもの)であり、そこまでの経過が子どもたちを成長させるものであることを知ってもらいたいと思っています。

あれはできなくても、‘これはとても頑張ったからできるぞ’と、自信を持ってもらいたいと考えています。

 そして、お友だちに分かってもらうことも、担任にほめられることももちろんうれしい事ですが、何よりも、自分の親に認めてもらい、ほめてもらうことが一番だという事を改めてつくづく感じている担任です。



子どもたちの小学校の運動会前の練習を振り返った時、もしかしたら小学校の練習が一番時間数が少ないかも知れないなと思います。保育園は遊びの中で練習するし、中学・高校は、朝・夕授業時間外に皆で集まって練習しています。体育の限られた時間内で行う小学校では、競技の方法を理解することだけで終わっているように思います。紅白対抗の団体競技などは、‘勝つための作戦を皆で考える’くらいのレベルまで導いてあげると、より団結力や絆が増して、子どもたちの成長をより促す行事になるだろうな・・と、自己中心的な部分も協力することを学ぶことによって、好ましい方向に変化していくのではないのかな・・と、上記のお手紙類を読んで思いました。



乳幼児の運動の大切さ

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 保育園から頂いた『はぐくみ 56号(H19年11月発行)』で、柳沢秋孝氏(松本短期大学幼児保育学科教授)の以下の文章を読みました。

  

 「 1999年、ある保育園園長から‘園児の情緒が不安定で落ち着きがない’という相談を受けた私は、考案した運動プログラムを試してみました。すると、半年後には子どもの様子が一変、自信や落ち着きを見せるようになったという報告を受け、私自身が驚きました。

 その後、長野県下10園835人の子どもたちに対して、2ヶ月に1回のペースで6回の運動プログラムを実施したところ、運動プログラムを経験した子どもには、そうでない子どもと比較すると、情緒が安定するだけでなく、他者を思いやる心も育っているということがアンケート結果からわかりました。つまり、運動プログラムは、からだを育てると同時に、心の発達とも関係が深いと考えられるのです。」



 小学校や中学校で授業中静かに先生の話を聞くことができない落ち着きの無い子どもがいるとも聞くので、乳幼児期の運動という側面が子どもの落ち着きにどのようにかかわっているのだろうかと思い、柳澤氏の『からだ力がつく運動遊び』主婦の友社(平成15年11月発行)の本を読んでみました。



 以下、上記の本より



 「 私は運動学を専門として大学で教えていますが、27年間ずっと、授業の合間に保育園や幼稚園に通って、幼児期の子どもたちに運動を教えてきました。というのは、子どもが好きという個人的な動機に加えて、幼児期の運動能力の発達や指導方法に関するきちんとした研究がない現状を知り、幼児運動学を研究したいと思ったからです。幼稚園には、とび箱や鉄棒の設置が義務づけられていますが、実際にはほとんど宝の持ちぐされ状態。これらの器具を使って子どもたちに運動を指導するマニュアルも、幼児の生理や運動能力の発達に関する知見もなく、子どもの自主性を尊重するという建前で、運動したくない子どもにはあえてやらせないというのが、27年前から現在までの実態です。

 じつは、つい最近まで、私がいくら熱心に子どもたちに運動を教えても、現場の保育士や保護者からは、‘運動ができるようになっても、それだけではね’と、冷ややかな反応しか返ってきませんでした。学会などで幼児の運動指導法を発表しても、‘幼児教育は自主性、主体性の尊重が原則なのに、これでは無理やりの教え込みでは’‘子どもは動くことが本能なのだから、こんなテーマで研究しても’と言われたものです。

 しかし、・・・その目の輝きは、心の輝きに違いない、子どもたちは運動することによって、体とともに心も成長しているのだ、という確信を得た私は、今度は‘心とはなんだろう’という疑問を抱いて、脳科学の門をたたいたのです。そこで出会ったのが、同じ長野県内で研究されていた精神生理学者の寺沢宏次氏と、生理人類学者の篠原菊紀氏です。

 特に寺沢氏は、現代の子どもたちの精神的な発達のおくれを指摘し、体を使った遊びの不足がその大きな原因ではないかと研究を進めていました。そこで両氏との共同研究が始まり、私の幼児運動学も、心の発達という新しい研究テーマが加わり、より現代の子どもたちや社会の状況と深く切り結ぶことができるようになったのです。



 運動機能をになうのは神経、筋肉、内臓機能です。このうち神経系の発育は生後5ヶ月ころから始まり、全身を動かすことによって、大脳中枢の運動野で神経回路がつながり、いわゆる運動神経が発達します。しかし、その発達は10歳で止まってしまいます。筋肉や心肺機能は11~20歳にかけて運動することで成長しますが、運動能力のベースになる神経系は、8歳を過ぎれば、いくら運動をしてもほとんど発育しないのです。

 子どもにとって、運動能力は自分を認めるための核であり、運動ができないことは、直接劣等感や無力感につながりやすく、消極的な性格を形成しやすいといわれています。ですから、幼児期の運動体験は、心の教育という意味でも、重要な役割を果たすわけです。

 また、脳の運動野は、人の知的活動をつかさどる前頭連合野(46野)の奥にあって、相互に連動して働くので、運動することによって運動野を刺激すれば、前頭連合野も活性化されます。・・・簡単にいえば、幼児期の全身運動は、感情をコントロールする意志力や社会的知性、ひいては心の発達も促す可能性があるといえるのです



 昔の子どもたちは、路地や野原で暗くなるまで友達と群れて遊び、日常の遊びのなかで全身運動をしていました。現代では、子どもが自由に遊べる外の空間が激減したうえ、子どもたちは幼いころから勉強や習い事に追われ、遊びはテレビゲーム。幼稚園の送り迎えも家族との外出も車。そうした現代の生活環境が、肥満児や低体温児、無気力な子ども、‘キレる子’を生み出しているといっても過言ではないでしょう。少なくとも現代は、大人が手を貸して、子どもに全身運動をするチャンスを与えなければならない時代です。 

 でも、ただ、「体を使って遊びなさい」と言っても、子どもたちは動きません。ゲーム機に向かえば、もっとおもしろく、楽しい刺激が簡単に手に入るからです。・・・ぜひ、子どもたちといっしょに体を動かしてみてください。お父さんやお母さんが楽しく体を動かせば、子どもは必ず目を輝かせてついてきます。



 育てたい力(簡単→むずかしい→単純→複雑へ段階を追って順序よくやれば必ずできる)

基本の運動遊び

ジャンプ力・・・2~3歳うさぎとび、カンガルーとび、5歳頃・・・リズミカルジャンプ

ぶら下がる力・・・2~3歳ジャングルジム遊び、のぼり棒遊び、ぶら下がり遊び、4歳~渡り棒遊び(うんてい)

体を支える力・・・2~3歳犬さん歩き、くまさん歩き、小さなかえるさん、4歳~片足くまさん、カエルの足打ち、大きなかえるさん



コンビネーション運動→最終目標

側転・・・2~3歳ゆりかご、さつまいもゴロゴロ、4歳頃じゃがいもゴロゴロ、前転、5歳頃ひよこのさか立ち、側転

短なわ連続とび・・・2~3歳なわ遊び、なわとび越し、4歳高なわとび越し、ジャンプなわとび、波越え、・・略・・5歳頃短なわ回し、短なわとび、短なわ連続とび

開脚とび・・・2~3歳箱飛び越し、背中とびのり、背中とび越し、4歳頃小さなカエルのり・・・5歳開脚とび越し(とび箱をとび越える)

さか上がり・・・2~3歳とび上がり、すずめさん、すずめさん逃げた、こぶたの丸焼き、4歳こうもり、えんとつ、後ろ回りおり、5歳地球回り、さか上がり、足かけ振り上がり



 ・・・10年前に、20歳前後の大学生を対象に‘運動活動に対する好嫌の嗜好調査’を行いました。

 300人中、‘体を動かすことが好き’と答えたのは30%。‘きらい’は40%、‘どちらでもない・普通’は30%という結果でした。そこで、‘好き・きらい’を明確に答えた70%の学生に、さらに‘いつから好き(あるいはきらい)と思うようになったのか’を質問したところ、なんと80%が、幼児期から小学校低学年で、と回答したのです。予想どおり、神経系の発育が完了する時期に、運動の好ききらいが分かれているのです。

 ‘なぜ、運動が好きに(あるいはきらいに)なったか’を答えてもらうと、・・・好きになった学生は、‘人があまりできないむずかしい運動ができたときに、友達や先生からほめられたから’という回答が多く、一方、きらいになった学生の多くは、‘みんなができる運動ができずに、みじめな思いをした’‘劣等感を抱くようになった’と答えているのです。



 幼児期から低学年で、運動のでき・不できが分かれ、できる子どもは周囲からほめられる→ほめられればうれしいからがんばる→さらにじょうずになる、という繰り返しで、運動能力が発達し、また、好きになっていくのです。



脳科学から見ても、‘できた!’という達成感や喜び、人からほめられた快感を感じると、中脳からドーパミンという神経伝達物質が分泌されて、前頭葉に働きかけます。その結果、前頭葉が活性化して意欲が高まり、ますます積極的に取り組もうとします。また、思考や判断をつかさどる前頭連合野、運動野も活性化されるので、通常以上の能力を発揮することができます。しかも、こうした体験は記憶され、快感を得た行動をとるとドーパミンが分泌され、ますます意欲が高まり、学習効果も上がるとされています。

・・・運動好きな子どもにするには、‘できなかったことができた!’という体験をさせ、達成感や満足感を味あわせることだ、と私は確信しました。



 調査からわかったことがもうひとつあります。・・・運動が好きになったりきらいになった代表的な種目は、‘鉄棒のさか上がり’‘渡り棒の1本抜かし’‘なわとびの連続とび’でした。・・・こうした‘できる’‘できない’がはっきり分かれる運動こそ、子どもたちに‘できた’という達成感・満足感を持たせることができ、運動能力を伸ばすために効果のある種目といえます。・・・



子どもが‘おもしろい’と満足する遊びには、次のような4つの要素があります。

①スリルがあっておもしろい

②むずかしいことができるようになって、うれしい

③友達といっしょにできる

④友達と競争して勝てる



 子どもはやさしいことや簡単にできることより、少しむずかしいことに興味を持ち、やる気を出します。大人は、できた時に、その喜びに共感してあげることが大切です。その喜びが次の段階へのやる気になり、体を動かすことがどんどん楽しくなるのです。

 いっしょに体験して、むずかしさやうれしさを共有する相手となる友達の役割は、家庭では兄弟姉妹、一人っ子ならお父さん、お母さんがやってあげてください。大人は口で教えるだけでなく、体を使ってお手本を見せてあげましょう。たとえへたでもいっしょに動けば、口だけで指示するより、子どもはずっと集中して聞き、まねようとします。時には子どもの友達を集めて、集団遊びができれば最高です。



 ・・・テレビゲームは2次元の情報処理ですみますが、体を動かすには3次元の情報処理が必要になります。人が人とコミュニケーションするとき、脳はコンピュ-ターでも不可能な、膨大で複雑な作業をしています。働かせなければ発達しないのは、筋肉も脳も同じことです。・・・特に前頭連合野46野という場所はワーキング・メモリーといって、外界から受けた情報や脳に蓄積された情報を統合して、どう行動したらよいかを判断する仕事をしています。いわば理性の源ともいえる場所で、その機能が低下するということは、人としての知性が育たないということです。



つまり、外遊びが減って、運動とコミュニケーションが不足したことが子どもたちの脳の発達をおくらせ、そのおくれは子どもの精神的な成長に大きなダメージを与える可能性があるのです。



 脳の働きはまだまだ未知な部分が多く、すべてが解明されるのは次世代になるだろうと寺沢氏は言います。しかし、確かなことは、それが解明されたときには、手おくれだということです。



 ・・・運動プログラムを行った子どもたちの‘注意力’や‘抑制力’が向上したという結果は、体を動かすことで脳の活動が活発になり、発達が促されることを示唆しているといってよいでしょう。



 それとともに注目されたのは、運動プログラムを行った子どもたちの間に、友達の輪が広がったという報告です。プログラムで運動遊びができるようになると、子どもは、できたうれしさから友達に見せたい、教えたい、と思うようになるものです。そこから、いっしょに教わった運動遊びを行ったり、お互いに教えあったりして、友達の輪ができてきたのです。



 できる子がふえてくると、教わった運動遊びを自分たちなりに違う形に変えたり、さらにまったく違う遊びに変える子どもたちも出てきます。ルールを学び、それを変形させることで新たなルールを創造するという、本物の遊びの始まりです。



 最近の研究では、前頭連合野は、他者の存在を想定する能力にも関係し、他人を思いやる心にも通じるという報告がふえています。実際、子どもたちの反応を見ていると、その可能性が高いように思います。もしそうであれば、運動遊びは、自己統制力だけでなく、人間的な豊かさをも育てる方法としても有効かもしれません。・・・」



 あとがきに、柳澤氏は、「・・・20歳前後になる子どもが2人(長男・長女)がいます。21年前、長男が生まれた瞬間に何を願ったか、と思い起こすと、‘元気で運動のできる活発な子になって・・’と願いました。このことは、親でしたらだれもが願うことだと思います。そのために、私は今回この本で紹介した運動プログラムを自分の子どもたちに実施してきたところ、テレビゲームにはほとんど興味を示さない、スポーツ大好きな子に育ってくれました。

 長男は中学・高校の6年間に、駅伝・走り高跳び・基礎スキー・100mバタフライという種目の違う4つの競技で、すべて県大会3位入賞という、体育教師である私自身が考えられないような運動能力を発揮してくれました。

幼少の頃の環境と親のかかわりが、いかに大切なものかを実感したしだいです。・・・」とも、書いておられます。



この本を読んで最初に思ったことは、『運動神経の発達が10歳で止まってしまうとは・・やばいじゃないか・・。ぼやぼやしていると、下の2人の運動神経も磨かれずに時が過ぎてしまう・・』です。

 しかし、そうかといって外に出るのが好きではない私にとって公園に行くのも勢いある気力が必要です。ですから、週に何日か家の中でできることを少しでもやることにしました。たとえば、手押し車や馬とび、キャンディーボールのキャッチボールや野球などです。『せめて息子には上記記載の運動はできるようにしてあげたいな』とは思うところです。



 息子の自転車の練習をするために公園に行った時、他の保育園の園児10人くらいと先生2名も来ていました。園児は4名くらいずつ交代で補助輪付の自転車に乗り、残りの園児は先生の側で座って待つというのがその園のルールのようでした。補助輪なしに乗っても良いけれど、先生はいっさい乗ることに関して手伝わないので自分で乗れる子どもだけは乗っても良いと言われていました。

 我が家の子どもたちも何度か先生に連れてきてもらっていましたが、乗れない時は先生が教えてくれていたように思います。だから、その園のやり方にちょっと違和感を感じました。

 しかし、同時に『仕方ないのかな』とも思いました。転んですりむいたくらいでも怪我をさせたと責任を問う親がいるとすれば、その園のやり方もやむを得ないことであろうと思います。

 遊びをいっぱいさせてもらえていたはずの保育園や幼稚園が、このようにどんどん子どもの運動の範囲を狭めていくとしたら、親は子どものために意識的に子どもといっしょに運動することに取り組む必要があるだろうと考えます。また、単純に遺伝だけでなく、親が有効に取り組んだ子どもほど運動能力も人間性も高まっていく可能性があるようにこの本を読んで思いました。



*柳澤氏はこの本だけでなく、何冊かの本を書いていらっしゃいますし、本には写真や絵によって運動の進め方が具体的にわかるように書いてあります。また、長野県内の保育園等HPでも写真が紹介されているので、それらをご参考になさって下さいね。いまないニューススタジオ



以下、いまないニューススタジオより一部抜粋・・・



柳沢  そうですね。脳の神経配列がいかに結びつくかという情報伝達は、8歳で90%、10歳で100%できてしまいます。10歳で成長は終わってしまうんです。



武田  それ以前に、なるべく運動をしないと大変なことになる可能性がある―。

柳沢  はい。0歳から10歳までは、いかに神経配列を良くするかが大事な要素。10歳から20歳は、神経配列が終わった先についている筋肉を、いかに太くするかが重要になってきます。



柳沢  運動する子はする、しない子はしない、というふうに差が出てしまうんですね。特に、幼児期、自ら体を動かした子と動かさない子では、脳の中の神経配列、シナプスが全く違ってきてしまいます。最近の脳科学からも、8歳までに、必要な動きをたくさんした子どもは、8歳までにシナプスがたくさん結びつく。8歳までにほとんど動かず、じっとしている子どもの場合は、つかさどる神経配列がほとんど出来上がらない状態で9歳、10歳になってしまう、と。10歳を過ぎると、もう成長は終わってしまうんですね。



武田  つまり、人間が人間らしく生きるためには、その配列が複雑で、いろんな配列があるほどいろんな高度なことを考えることができるらしい。ところがそれが発達しない。



柳沢  特に運動好きな子どもはたくさん体を動かしていますから、8歳までの間にどんどんシナプスが結びつく。体の中にある500個近い筋肉、そこに500本の神経が通っています。その500の神経が、いかにほかの499個の筋肉に結びつくか―これが、運動神経がいい、悪いという違いになってきます。



 

 また、赤ちゃんは生まれた瞬間から脳のシナプスがつながり始めるのだそうです。しかし、それも使われないものは消え、使われるものはより綿密につながっていくのだそうです。家族がたくさん話しかけたり、抱っこしたり、触ってあげたり、マッサージをしてあげたりすることで、シナプスをより有効につなげていけるのではないでしょうか。赤ちゃんの脳の働きについて詳しくお知りになりたい方は、下記をご覧いただければと思います。以下、NHKのHPより



DVD 『NHKスペシャル 赤ちゃん 成長の不思議な道のり 』



ここまでわかってきた!最新科学が明らかにする赤ちゃんの不思議な力



「私たちの一生で、もっとも脳の潜在能力が高いのはいつ頃か?」

最新科学が明らかにした答えでは、実は生後8か月から1歳前後だという。



たとえば、赤ちゃんは世界中の言語の微妙な発音の違いも区別できる。また、生まれた直後でも知覚能力はきわめて高い。

しかし、私たちは成長とともにいったんできたことができなくなるという不思議な道のりをたどっている。

そこには、脳のなかで神経細胞同士の情報伝達を担う「シナプス」が大きな鍵を握っていた。

人間らしい能力を獲得・発達させる秘密はどのようなところにあるのか。赤ちゃんの1年にわたる成長を追い、赤ちゃんの不思議な成長のプロセスを探る。



○大人をしのぐ顔を見分ける能力

○世界のどんな言語に含まれる音でも、聞き分ける能力

○成人の1.5倍にも達する脳内ネットワーク「シナプス」の密度

○成長過程で起こる不思議な現象

○新たな飛躍に備える脳の戦略

○より豊かな成長のためのヒント

○人とのつながりが人を育てる*本編49分白紙の状態で生まれ、一人では何もできないと思われていた赤ちゃんは、実はわれわれが思ってもみなかったさまざまな能力を秘め、たくましく生きていく力を持っています。赤ちゃん研究はいま、そうした発見をひとつひとつ科学的に実証し始めているところです。赤ちゃん自ら手足を動かし、笑い、そして泣く。お母さんをその匂いや声で認識し、表情のマネまでしてコミュニケーションをとろうとする…。

赤ちゃんの驚くべき力を、この番組をご覧になって感じてください。



東京女子医科大学 乳児行動発達学講座 小西行郎 氏





2009年1月追記



息子は、今も前に記事にした保育園の同じクラスの彼女が好きらしいです。

o(^-^)o

それで、保育園ではかっこ悪い姿は見せたくないらしく、運動会が終わっても一人縄跳びができなかったのです。皆ができてしまうとあえて縄跳びの練習には先生が誘っても参加しなかったようなのです。子どもには、‘友達にはできなくてかっこ悪い姿は見せたくない’という心理もあるんですね~



息子は、運動会ではとび箱を披露していたのです。私は、11月まで息子が縄跳びができないってことに気づきませんでした・・。



縄をバタフライのように後ろから腕を伸ばした状態でもってくるのです。

『えーっ?』って感じです。『なぜに縄跳びごときで・・』です。



それから、約1ヶ月間2~3日に1回くらいですが、寒い中一緒に縄跳びしていました。



一番効果があったのは、私が一人縄跳びをするのに息子も入れて、私の早いスピードで跳ばせる練習だったと思います。それから、腕を曲げた状態で片手に縄を持たせて回す練習をしたことですね。

そして、ある日突然跳べるようになりました。

一度跳んでしまえば自信も着いて、保育園でも披露できるようになりました。20回を2回跳んでみせたらしいです。



「皆ができなくて頑張っている時に自分も頑張りなさい。毎回ママやお姉ちゃんが手伝えるとは限らないのだから。」と言って、子どもに人並みの運動能力と自信を持たせてあげるために、この冬、トコちゃんベルトを巻きながらちょっと頑張った私でした。

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