いっしょに子育て しましょう♪

給食当番のある日 ☆

Posted by familysdream on   2  0

 

 

 2006年06月03日(土) 20:07



 次女が小2をもう1~2ヶ月で終わる頃の事です。



 その週、次女は給食当番でした。

給食当番は、週末にかっぽう着を洗濯する為に、持って帰らなければなりません。

 

 ところが班員の1人が、数日前から体調を崩して欠席していたのだそうです。

 その子のかっぽう着をどうしようか・・という時、その班の男の子が「ぼくが洗ってくるよ」と、持ち帰ったのだそうです 彼は2人分の洗濯を母親に頼み、母親は快く洗濯したのだそうです。

 

 私は『なんてすばらしい親子なんだ』と感動しました。

私なんて「今週もかよ・・」と思いながらアイロンをかけているのに・・。

 

 そしてこれには後日談もありました。

 体調を崩して欠席した男の子は、母親に自分が給食当番だった事を伝え、母親がかっぽう着を学校に取りに来たのだそうです。その時にはかっぽう着はもう学校にはありませんでしたが・・。

 

 快く持って帰った男の子もすばらしいですが、ちゃんと母親に伝えた男の子もすばらしい しかもまだ小2なのに、よく気が回ったと本当に感心しました。



 時には、こんなすばらしい育児から、学びと感動を得ています。

 

 我が家の娘たちは、私がかっぽう着を見ると「あ~っ」と否定的な声をだすので、こんな場面に出会ったとしてもかっぽう着を持って帰ろうなんて思わないだろうなと思います。持って帰ると母に怒られるかも・・と思うかもしれません。次回からは、娘たちがかっぽう着を持って帰ってきたら、「給食当番がんばったね」と、肯定的に言いたいと思います。

 

 子どもが良い事をする・・の背景には、普段の母親の態度が影響するかも・・とも感じた出来事でした。





 2007年05月 追記



 先日、小2の三女が、金曜日に給食当番のかっぽう着を学童クラブに忘れてきてしまいました。

 

 忘れたことに気が付いた時間が遅かったし、「給食当番でかっぽう着を着ることの出来ない人は牛乳配りなどの仕事をする」と次女に聞いていたので、「仕方ない。月曜日に持って帰ってきて。」と話しました。



 月曜日の夜。「あれ?かっぽう着は?」と言うと、「学童のお友達が洗って持って来てくれた」と言うので、これまたびっくりいたしました



 持って帰ってくれた女の子は、同じ学年でもクラスが違うので、電話でお礼が言えないため、御礼の手紙を娘に持たせて、お世話になった女の子に「お母さんに渡して下さい」と渡して女の子にもお礼を言うように娘に話しました。



 お世話になりまして本当にありがとうございました。

 

 長年続いて来た‘馬出し(車両通行止め)’が、祝日があっても担当が月~金の1週間であったものが、今年平等性に欠けるということできっちり5日行うことになり、『心の狭い人が増えたのか・・おおらかで心の広い人が減ったのか・・』とひとり嘆いていたところだったので、このように自分の損得にこだわらない思いやりの行為に出会えるととても感動いたします。



 しかも、我が家の三女は、家で何かを頼むと「何で私がやらなきゃいけないの?」といつも言うので、娘が忘れていった事を学童の先生に言わずにだまって持ち帰ってくれた同級生は『すばらしいな』と本当に感動いたしました。

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