いっしょに子育て しましょう♪

「味覚は12歳までに決まる」

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まるまる育児アドバイザー養成セミナーで、「味覚は12歳までに決まる」と、聞きました。



食べて心が和む「ソウルフード」もそれまでにきざみこまれるから、インスタント食品やファーストフードの味を子どもに教えてはいけないですよ、と言われ、



『そうですよね・・経済戦略ですよね・・・、だけど非常食としてインスタント食品は切らせないよね・・』と、思って過ごしていました。



先日、テレビの街頭インタビュー見ていたら、



ゴールデンウイークに家に帰る理由が、「母親の手料理が食べたいから」と、いう大学生がほとんどだったので、『世の中のお母さんたち頑張ってるんだなー』と、感動しました。



そして、そのことから、『男性の心を和ませることの近道は、義理の母の手料理の味を1品でも2品でも覚えることなのだろうな』と、思いました。



お嫁さんが年に1回はご主人の実家に挨拶に行く風習にも、こうした背景があるのかもしれませんね。





私が、トコちゃんの骨盤ケア教室を行う「なんてんcafe」は、お母さんの手料理を思い出すような胃に優しい和の食事を提供してくれるお店です。骨盤ケア教室の後、ご主人とのランチはいかがでしょうか?



平成27年6月5日(金)ランチの魚の定食¥1050とベトナム風角煮丼¥950です。



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ゆるベジ

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先日、プチブレストさん主催のキッチンセミナーに行って来ました。



講師は、ゆるベジ料理研究家の浅倉ユキ氏です。



「100%植物素材、肉・魚・卵・乳・砂糖・みりん・酒・ブイヨン・だし汁をいっさい使わない、徹底的に体に優しい、超簡単&シンプル野菜料理」でした。



先生がおっしゃるには、



「①料理の中に、砂糖・みりんを使いすぎる。②動物性の食物もとりすぎである。



日本料理の煮物などは、だし・砂糖で煮るので野菜本来の味がかき消されてしまう。どんな材料を使っても結局は、だし・砂糖の味になってしまう。肉や魚などと一緒に料理すると、肉や魚の味に野菜の味が消されてしまう。



野菜は本来煮込めば甘い。野菜料理は、野菜だけで作った方がおいしい。

野菜の個性とうまみ、力強さ、味わいを引き出す事ができる。



スナック菓子などは、舌にのせた瞬間に味が舌に広がる。そういうお菓子に慣れていると、舌にのせた瞬間にうまみを感じないとおいしくないと思えてしまう。



野菜は、噛むと苦味や香り、もっと噛んでいるとほんのり甘みが出てくる。ジワジワ来る味覚を楽しめるようになって欲しい。



子どもは、野菜の繊維が噛みきれず、飲み込めないうちに味がなくなり困ってしまう事が多い。小松菜などの繊維のある野菜は、細かく切ったり、ご飯といっしょに海苔巻きなどにした方が食べやすい。



子どもが野菜が嫌いと言う場合、味付けや切り方、料理の種類や組み合わせをいろいろ変えて試してみると、食べられる料理が見つかる事がある。その野菜が嫌いというよりもその料理に入っている時は食べられないという場合もあるので、レパートリーを増やし、試してみて欲しい。



動物性の食材を1日1回でも入れないで料理の献立を作ってみて欲しい。その場合、動物性の食材が好きな人は油が好きなので、野菜料理も揚げ物などのこってり料理にすると良い。



①②の理由で、野菜料理中心の食生活をしているが、自宅では土日は家族のリクエストに応じて肉料理も作っている。ストレスをためない食べ方が大切である。←きっちりとしたベジタリアンではないので、‘ゆるベジ’だそうです。



料理が苦手という奥様の場合、‘家族が食べてくれない’‘家族が料理に文句を言う’という現状がある。特に、ご主人が子どもがいる前で言っている場合が多い。



これは、‘マナーの問題’である。

人様の作ったものに文句を言ってはいけない。



家庭でも他のお宅でご馳走になっても‘おいしくない’と言ってはいけないということを、子どもに教える必要がある。食べられないのなら、‘これは大人の味なのでこれ以上食べられません’など配慮のある言い方を教える必要がある。



ご主人にも、‘子どものいる前でおいしくないと言うのは教育上良くないと思うけどどうなんだろう?’‘不満な時は後で別なものを作るからこっそり言ってくれ’と伝えるのが良い。



子どもやご主人が料理に文句を言わなくなっただけで、‘料理を作るのが好きになりました’とおっしゃる方も多い。また、ご主人が文句を言うのをやめたら、‘子どもがペロッと食べるようになりました’とおっしゃる方も多い。



普段の家族の言葉掛けが、いかに無意識のうちに料理を作る立場の人にストレスを与えているか。また、言われる事が、料理を作ることが苦手・嫌いにつながっていると気づいていない人がいかに多いかということを料理教室を開いていると感じる」とのことでした。





お料理を作ることについて多くの方の相談にのっていらっしゃるので、とても参考になりますね。





それから、食材選びと調味料については、



まずは、「国産品」を選んでいるそうです。さらに選択肢がある時には、「無農薬・低農薬」を選ぶそうです。また、野菜か果物のどちらかからオーガニックに切りかえるなら、「果物」だそうです。「野菜に比べて果物の方が傷みやすいので、農薬使用量も圧倒的に多いんです」とのことです。



主食は、「あまりよく噛めない幼児にも安心して食べさせられる五分づき米」にしているそうです。「玄米は栄養豊富ですが、よく噛まないで食べると弊害があります。その家庭にあったものを選ぶと良いです。雑穀米を白米に混ぜても良いでしょう。」



油は、「なたね油を使っていますが、生産量が少なく手に入りにくいので、‘圧搾式’と表示してあるものを選んだ方が良い」そうです。



塩は、「国産海水塩・自然塩・天然塩」



「砂糖のかわりにりんごジュースをつかいます。」



しょう油は、「醸造期間が半年以上のものの方がアミノ酸(自然のうまみ)の量が多いのでおすすめです」

みそも「醸造期間が長いものがおすすめ。地域によって味が違うので、いろいろ試すのが良いでしょう。小さい頃に慣れ親しんだ味が一番おいしいと感じる事が多いようです。」



トマトケチャップ・ソースは砂糖がさくさん使われているので使わないそうです。

トマトケチャップは、「トマトピューレ」、ソースは「手作りウスターソースを使っています」



だしは使わず、「仕上げに、ふのり・めがぶ・わかめ・青さ・これらのミックスタイプなどを一つまみ入れます」



小麦粉も「日本製を選びます。米製はポストハーベストと言って収穫後に虫がつかないように農薬を混ぜます。消費者に届くまで虫がつかないようにすることが目的なので、農薬が残留します。これは日本では禁止されています。」



スイーツに玄米フレークが使われていますが、コーンフレークは使わないのですか?という質問に、「コーンは遺伝子組み換えされているものが多いので、玄米フレークを選んでいます」とのことでした。







我が家の子ども達に好評だった私でも作れる簡単メニュー



<ハッシュドれんこん>

れんこんのハンバーグ様です。



①れんこんをよく洗う。皮のままざくざく切る。フードプロセッサーに入れて細かくくだくまたはすりおろす。

②薄力粉をすりおろしたれんこんの見た目4分の1くらい入れてへらで混ぜ合わせる。

③ハンバーグ様の形にして、フライパンに油をしいて焼く。



れんこんの大きさによって歯ごたえがあったり、すりおろすとモチモチした食感になります。

我が家の娘は、うすい形の方がおいしさが増すと言っていました。



れんこんをすりおろすと汁がでて水っぽくなりやすいので、汁をしぼります。しぼった汁は咳止めの薬効があるそうなので、スープや味噌汁に入れて使ってくださいとのことでした。



<レーズンクリーム>

簡単デザートです。



①フードプロセッサーにレーズン50gくらい(量はお好みで)と豆腐1パックを入れてよく混ぜるだけ。

②玄米フレークに①をかけ、苺やキューイフルーツなどをトッピング。



豆腐は、綿でも絹でもお好みで。絹の方がとろみが増します。私は綿の方で作ります。



ヨーグルト風の味になります。健康的なデザートで、しかも甘みもあり、量も食べる事ができて、満足できる1品です。授乳中で乳腺炎を気にする方にもおすすめです。ヨーグルトを買おうと思わなくなります。



我が家では、レーズンよりも干しブルーベリーが良いということで、ブルーベリーを使いました。

お好みでプルーンでも、アプリコットでもokです。





今朝のTVで、家庭で使わない電化製品の1位がフードプロセッサーでした。

『え~っ。私は先日買ったばっかりなのに・・』です。



‘ゆるベジ’シンプル料理メニューで、フードプロセッサーを活用なさってくださいね。



1日半くらい‘ゆるベジ’メニューにしたら、肌の感じが明るくつやつやするような気がすると娘が言っていました。浅倉先生の肌は驚くようなピカピカつやつやでした。



お子さんがアレルギーで除去食が必要なお母さんやお祖母ちゃんも教室にいらっしゃるとおっしゃっていました。



除去食というと大変というイメージがありますが、作れるレシピが増えれば、楽しく続けられそうな‘ゆるベジ’料理でした。



先生の教室には、15品のランチやディナーを食べて、作り方を説明してもらうというものもあるそうです。

教室で作るのはちょっとイヤだなと思う方にはおすすめです。料理本で見るだけよりも、実際の味を経験した方が、実際に自分が作る時に参考になると思います。日程は先生のHP(日記)にのっています。



2010年2月4日追記 自然食品に関するサイト

 

『ふみまるのおっぱいいくじはたのしいよ』

(母乳に良い食事悪い食事の一覧表あり)

『もぐもぐ共和国アトピー&アレルギーを持つ子どものためのメガストア』『(楽天市場)アレルギー生活改善総合研究所』

『ドイツ・マリエン薬局 自然療法ショップ』(授乳・乳腺炎対策ブレンド(ハーブティ)ほか)



石けん洗剤シャンプーなどに関するサイト

『シャボン玉石けん(シャボン玉石けん株)』

『パックスナチュロン(太陽サービス株)』

『アラウ』

食育・・風邪などの時の食事

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2009年1月22日追記  「今日の朝ごはん」です。

 

 おろし生姜(しょうが)入りブリの照り焼き

 菜の花の炒め(ホンだし・しょう油)

 大根・みず菜・油揚げの味噌汁

 りんご











今、小学校は、風邪やインフルエンザの大流行です。各クラスの3分の1から半分くらいの児童がお休みしているようです。



保護者会に行くために休みを取っていましたが、それも行くのは止めにしました。

私が病気になったら多くの人に迷惑をかけてしまうので・・。



我が家の子ども達は、予防のためにマスクで登校。給食前は手洗い・うがい。帰宅とともにジャワーに行かせ、服は全部洗濯機へ。部屋はポットを開けて加湿(小さいお子様のいらっしゃる方は焼けどにご注意下さい。また、水がなくなると火事にもなりかねませんので、寝る前にはおやめ下さい)。ねぎとくだものを普段より多く食べさせ、同じマンションの人もインフルエンザになっているので、気をつけるよう話し、と、「気をつけ×3倍」にしています。



コレでも感染したら‘仕方がない’という感じですね。でもわりと、これで防げるのですけどね。



テレビで生姜湯のことをやっていました。



お湯150mlにおろし生姜5gを入れ、熱を加えて少々沸騰させる。

(熱を加えることにより、生姜の成分がより活性化するそうです)

お好みでハチミツを加える。



飲むと体が温まり、その暖かさも持続するそうです。







2008年01月17日(木) 17:00

 昨日は雪が降り・・、寒さに対抗するにも気合が必要になりました・・。昨日からはエアコンを使い始めましたが、20℃設定は寒いですね・・。

この冬を元気に乗り越えるために、身体が暖まる食事を摂りましょう。



 私たちの身体は、外気温が低いと身体に貯め込んだ栄養素をどんどんエネルギーとして放出させながら体温を保持しようとします。そして、体脂肪を燃焼させながら体熱を発散させるために、各種ビタミンやミネラル及び補酵素などが共に身体から失われていきます。



従って、疲れや睡眠不足などで体力が衰えている時やダイエットのために食事を制限していたり、栄養分が不足するような場合などには、抵抗力や免疫力も低下していて、ウイルスに感染しやすい状態になります。



 身体に熱を蓄える食事を摂り、睡眠を十分にとり、子どもは元気に走り回って身体を暖めることで健康を保つことができます。



しかし、もしも風邪をひいて体調が悪い時には、以下の食事に留意しましょう。



①発熱・発汗・嘔吐・下痢による脱水症状を防ぐため、水分を多めに与えましょう。

 (発熱を伴う場合、体が発汗することで熱を放散しようとするため、体内の水分が不足しがちになり脱水症状を引き起こしやすくなります)



 冷たすぎないポカリスエットなどのスポーツ飲料・冷たすぎない100%りんごジュース・りんごのすりおろし・暖かい麦茶・番茶・ほうじ茶・・など



*嘔吐・下痢・発熱により水分補給が不足すると予測される時は、点滴治療が必要になります。点滴治療が可能な病院を早めに受診して下さい。



②免疫力を上げて風邪に打ち勝つために、すぐにエネルギーになる糖質と、代謝を高めるたんぱく質、ビタミンを、摂取する。



高タンパクの食品を摂る・・・白身魚の煮物や湯豆腐、いり卵など



意識してとりたいビタミン

・ビタミンC・・・白血球の働きを高めて免疫力を高める働きがあります。普段よりも多くのビタミンCを摂りましょう・・・りんご・ねぎ・ジャガイモ・トマト・ほうれん草など

・ビタミンA(β-カロチン)・・・喉や鼻の粘膜を保護してくれる働きがあります・・・にんじん・かぼちゃ・など



ビタミン一覧表



体を暖める食事

 (内臓の働きが良くなって元気が出てきます)

 

 おかゆ・卵ねぎ入りの雑炊・寄せ鍋・味噌汁・うどん・・など

 冬野菜(大根・かぶ・ねぎ・・など)の食材を用いる



 ねぎは血行を促進し体を温め疲労回復に効果があります。 ねぎの白い部分は、漢方でも風邪に効果があるそうです。 葉の緑の部分は β-カロチンやビタミンCが豊富。



 生姜(しょうが)は、健胃・整腸作用のほか、発汗・保温の作用があるので、風邪のひきはじめや寒気がするとき料理に入れたり、すりおろして熱湯に溶いて飲むと体が温まります。我が家では、肉や魚貝類の臭みを取る為に、必ずおろし生姜やスライス生姜を使います。



 ハーブの一種カモミールには発汗作用や、神経を鎮め睡眠を促す作用があります。寝る前に、ハーブティーにして飲むと、ひきはじめの風邪に有効です。



体をあたためる簡単レシピ:

*ネギをみじん切りにし、味噌少量とともにマグカップに入れ、熱湯を注いで飲む。

*紅茶にすりおろした生姜を入れて飲む。お好みで、はちみつを入れる。

* カモミールティー・・・ポットに刻んだカモミール小さじ2、3杯を入れ、熱湯を注ぎ、ふたをして、5~6分蒸らす。お好みで、はちみつを入れる。



消化の良いもの

 

 やわらかく煮たうどん・おかゆ・・など

















ただし、吐き気があったり、食欲のない時などは、いくら上記を実行しようとしても無理な時があります。

 どうしても食べられない時は、水分とカロリー補給が先決となります。アイスクリームやプリンなどでも、okです。まずは、お子さんが食べたいと思う物、もしくはご自分が食べられると思う物を食べて、体力の消耗を防ぐことも大切です

 カボチャやジャガイモのマッシュやポタージュなども、口あたりよく、食べやすそうです。



 

避けた方が良いもの



 油の多いもの・塩分の多いもの・繊維の多いもの・牛乳・乳製品・・・このような食べ物は体に負担がかかります。具合の悪い時は、胃腸も疲れています。

 

 果物(りんご以外)・・・りんごは胃腸の調子を整えますが、みかんなどのかんきつ類は、下痢の時の傷ついた粘膜を刺激します。





2008年1月30日追記

 三女の足の指が軽いしもやけになりました。

 12月に「かゆい」と言っていたのが、最近では「痛い」と言うようになり、指が紫になっていたので、『循環不全』か『レイノー現象』かと思い、皮膚科受診しました。

 「しもやけの前段階」とのこと。ビタミンE剤の内服とマッサージ用のビタミンE軟膏をもらいました。

 「動脈は深部を流れているので寒さにあまり影響されずに心臓のポンプ作用で足先まで血液が送られてくるが、静脈やリンパは表面にあるので寒いと収縮して血液の戻りが悪くなる。足先の方から血液の戻りを助けるようにマッサージしてください。靴下を2枚はいて、汗をかいたらすぐに拭き取ること。」とのことでした。





健康ジャーナル社「冷えが腸内環境を悪くする」



2008年1月28日追記

今日、「冷え」について以下の記事を見ました。



男性も急増中!「冷え」危険信号を見逃すな。

冷え症で悩む人は、身体の他の部分にも悩みを持っていることが多い。これらの症状を総合的に考えることで、不調の根本原因を見つけることができる。脱・冷え症の第1歩は、冷えの根本原因をつかむこと。さっそくチェックしてみよう。



●冷え症と便秘・下痢は相互に悪影響を及ぼし合う

「冷え+便秘、または下痢」には主に3つの原因が考えられる。あなたはどれ?



①原因②例③解説



1.①自律神経にトラブルがある

②★仕事や家庭生活などでストレスを感じることが多い。★生活が不規則で睡眠不足、運動不足気味だ。

③排泄機能は、冷えの原因になる体温調節機能と同様、自律神経からの指令を受けている器官。自律神経にトラブルが起きると、両方の機能に支障が出てしまうことになる。



2.①消化器官の冷えなどがもとになっている

②★冷たいものを飲んだり食べたりすることが多い 。

③冷たい飲み物や食べ物をとると、消化器官なども体の外側と同じ様に冷えてしまう。このために消化器官の機能が低下して便秘や下痢が起こることがある。



3.①下半身の筋力が衰えてしまっている

②★日ごろ運動不足気味だ

③腹筋など下半身の筋肉は、排便するにも下半身を温めるにも重要な器官。運動不足で筋肉が衰えてしまうと、冷え症と便秘のダブルパンチに襲われやすい。



※自律神経のトラブルの原因として、ストレスのほかホルモンバランスの崩れなども考えられる



水分のとりすぎは、身体の中に余分な水分がたまって手足のむくみをまねくほか、体温調節がしにくくなって冷え症の原因にもなる。足のむくみやだるさが気になる人は要注意。 心臓・腎臓の機能が良く、塩分控えめ食生活であれば、不必要な水分は排泄されるはず。長時間同姿勢(座り・立ち仕事など)や寒さによる循環不全以外にむくみなどがある場合は、健康状態のチェックをお勧めいたします。



●「高コレステロール・中性脂肪+手足の冷え」は生活改善の緊急サイン



一昔前まで冷え症は女性特有の症状であった。ところが最近、壮年男性で手足の冷えを訴える人が増えている。その原因としては、先に紹介したような水分の摂りすぎ(ビールなど)のほか、毛細血管の動脈硬化も考えられる。

動脈硬化は、血液中のコレステロールや中性脂肪が増えたため、血行が悪くなったり血管がつまったりして起こる症状。心臓や脳内の血管がダメージを受けると致命的な事態にもなりかねない(心筋こうそく、脳こうそくなど)。

コレステロール値や中性脂肪値が高いという指摘を受けていて、手足の冷えを強く感じるという人は、生活改善の緊急サインと考えよう。



●「全身の冷え+落ち込み癖」がある人は病院に相談してみよう



冷え症の主要な原因とされる自律神経のトラブル。自律神経失調症やうつ病などの病気が原因ということもある。全身の各所が冷える(特に足や腰など)という症状に加え、便秘以外にも、眠れない、食欲不振、集中力がなく意欲がわかない、ちょっとしたことにも落ち込みがち、常に強い不安を感じるなどの傾向があるようなら、心療内科または精神科などに相談したほうがいいかも。



~食生活でも冷え性が治る~

冷え性の原因は体温調節機能のトラブルだ。ここでは、この機能を回復させるため、食生活の面でどんな注意をしたらいいのかを紹介しよう。といっても、大前提は栄養バランスのとれた食事。冷え性にいいからといってねぎばかり食べるなど、極端に走ることは禁物だ。



●野菜の煮ものや温かいサラダでビタミン、食物繊維をとろう



仕事中心、外食中心の生活を送っているとどうしても不足してしまうのが野菜類。成人の1日摂取量は1日300gだが、あなたはクリアできているだろうか?



とくに冷え性に効果がある栄養素は、ビタミンEとビタミンC。ビタミンEは血行を良くするはたらきと、体内のホルモン分泌を調整するはたらきがある。またビタミンCは血液の主要な材料となる鉄分の吸収を促進、毛細血管の機能を保持するはたらきがある。

ビタミンEは主に穀物や緑黄色野菜、豆などに。ビタミンCは主にみかん、いちご、ブロッコリー、ピーマン、芋類などに含まれている。



また、冷え性+便秘などの悩みがある人は食物繊維を多く含む野菜も意識してとるようにしよう。便秘解消とともに冷え性が改善することも多い。

このような野菜は、煮たりゆでたりした温かいものを食べるようにしよう。生野菜や果物などは、ビタミンはとれるかもしれないが、お腹の中を冷やしてしまうので冷え性には逆効果。

生野菜サラダより温野菜サラダか煮物を、また、野菜ジュースより野菜スープがお薦めだ。なお、ビタミンCはゆでたり煮たりする過程で壊れてしまうことが多いので多めに摂取したい。芋類などは熱を加えてもビタミンCが壊れにくい。



●冷え性に効く食品は?

 血行を促進して冷え性改善に一役かう、そんな食品も存在する。ただし、くどいようだが1品だけの摂りすぎは×。1日の栄養バランスを考えながら食べたり飲んだりするようにしよう。



香辛料 :とうがらしを始め、にんにく、しょうが、こしょうなどの香辛料は血管を拡張したり、体内の脂肪分を燃やしやすくして体温を上げるなどのはたらきがある。このほか、インド料理などによく使われるターメリック、シナモン、サフランなども同様のはたらきがあるとか。 簡単な野菜&肉炒めも調味料次第で千差万別。調味料にこだわって、料理を楽しみながら冷え性改善ができる。

ねぎ:ねぎは冷え性に効くといわれる野菜の代表格。みそ汁や煮物の薬味として使えば毎日無理なく食べることができる。また、玉ねぎも冷え性には効果的。

ウーロン茶:普段飲んでいる緑茶の代わりに、熱くしたウーロン茶を飲むのも冷え性には効果的とか。効果のメカニズムはまだよくわかっていないものの、東洋医学では冷え解消の一手として薦められているようだ。特に「水仙」「鉄観音(貧血の人にいいそう)」 などの銘柄が中国では人気を集めている。

お酒 :お酒を飲むと身体が温まるというのは、皆さんすでにご存知だろう。実際、アルコールの効果で善玉コレステロールが増え血行がよくなるということがわかっている。ただし、ビールや水割りなど冷たいものは逆効果。日本酒の熱燗などをゆっくり飲むのがお薦めだ。また、1日の適量は2合まで。それ以上飲むと、脂肪肝など身体を壊すモトになってしまう。



●甘いものには身体を冷やす効果がある

 アイスクリームやジュースなど甘くて冷たいデザート系は、冷え性の大敵ともいえる食べ物だ。この理由は3つ。

<その1> 身体を内側から冷やしてしまう

<その2> 糖分をとりすぎると血液中に血糖や中性脂肪が増え、血行が悪くなる

<その3> 体内の糖質や脂肪分を熱に変えるはたらきを阻害する



成人が1日に必要な砂糖の量は20gが目安。アイスクリームやケーキなどをひとつ食べれば、軽く20gは超えてしまう。こういったデザートは、たまのお楽しみにしておいたほうがいいようだ。



~冷え性を治すマッサージ・エクササイズ~

●下半身に筋肉をつける運動で温まりやすい体を作る

冷え性改善に運動が役立つワケは次の3つ。

<その1>筋肉をつけ、温まりやすい体を作る(筋肉は体の中で熱を産み出す機能がある)

<その2>自律神経のはたらきや血行をよくして、末端まで温かい血液が行き渡りやすくする

<その3>代謝をよくして体内の余分な水分や老廃物を排出しやすくする



一番お薦めなのは、気軽にできるウォーキングなどだ。最初は1日20分くらいから始めてみよう。通勤時に一駅分歩いてみたりするのもいい。



●ツボ・マッサージで体も頭もリラックス

 足や腰のマッサージは、ストレス解消のほか、停滞してしまった血液の流れ(静脈のうっ血など)をよくするはたらきもある。効果的なマッサージの方法は



◆入浴中湯船から出て休んでいるときや、入浴後など体が温まっているときに行う

◆足先と腰を中心に手で軽くなでたりさすったりする(力を入れ過ぎない)。

足の指の付け根(特に薬指と小指)をじっくりもみほぐしたり、足の裏を踏んでもらったりする(青竹踏みや健康スリッパもOK)のもいい

◆朝起きたときや夜寝る前の乾布まさつも血行をよくするワザ

◆マッサージの前後に、冷え性に効くツボを刺激してみよう。

ツボの部分を親指の腹などで、息を吐きながら押す(痛いけど気持ちいいと感じるくらい。痛いだけなら強過ぎ)。3秒くらい力を入れては休憩を3~5回繰り返してみよう。



●冷え性を治す簡単な体操



足首の曲げ伸ばし★30~50回行う

Step1>あおむけに寝る

Step2>左足の足首をしっかり伸ばし、右足の足首を強く曲げる

Step3>右足の足首を伸ばし、左足の足首を曲げる



骨盤上げ ★30回くらいを目標に

Step1>あおむけに寝る

Step2>腰の上げ下げを繰り返す



空中バタ足 ★20回×2セットを目標に

Step1>あおむけに寝る

Step2>足を中に浮かせてひざを伸ばす

Step3>股関節から足を上下にゆっくり動かす



空中自転車こぎ ★20回×2セットを目標に

Step1>あおむけに寝る

Step2>腰を上に上げて手で支える

Step3>自転車こぎの要領で両足を回転させる



このほか、ストレッチで体を伸ばしたり、ダンベル体操などで筋力をつけるのも効果がある。特に長い時間オフィスに座って仕事をしているような人は、1時間に一度は席を立って、軽いストレッチを行うなど気を使うようにしよう。

朝ごはんは大切・食事について

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         朝ごはんは大切 



                

  先週、社団法人日本PTA全国協議会が作ったチラシが小学校から配られました。

「早寝・早起き・朝ごはん」を習慣づけて、子どもの学力・体力・気力を高めようという内容です。

 

 そこには、毎朝朝食をとる子どもほど、ペーパーテストの得点が高い傾向にあるという統計が載っています。

 「勉強しなさい」と言うよりも、まずは朝食を食べる習慣を小さい時からきちんとつけた方が、効果がありそうです。       

 

 また、朝ごはんを食べない事がある小学生は15%、中学生は22%という文部科学省の統計も載っています。

 

 保育園の先生方から保護者会の度に、「朝ごはんを食べさせて下さい」と言われ続けてきた私としては、朝ごはんを子どもに食べさせる事は当たり前の事です。『朝ごはんを作らない親なんているのか?』とも思います。

 中学生の娘によると、「朝ごはんを食べてこない者」と言うと、毎回5人くらいは手が上がるとの事でした。1クラス30人なので、16%です。中学生くらいになると、夜寝るのが遅くて、朝起きが悪く、食べる時間が無いのかもしれません。



 先日の保育園の卒園式で、卒園児のほとんどの子どもが、親への感謝の言葉を「いつもおいしいご飯を作ってくれてありがとう!」と言っていました。(平成19年3月)

 『子どもへのまなざし』からも、子どもを素直で健全に育てていくためには、‘毎日のご飯が大切だ’ということが読み取れます。

 

 できるだけ子どもが喜ぶ朝ごはんを用意してあげましょう。栄養のバランスの取れた朝ごはんを用意してあげましょう。毎日時間がなくて大変かもしれません・・。でも、親として子どもにご飯を作ってあげるという行為は、育児の上でもとても重要な行為のようです。子どもを素直な良い子に育てるための親の努力のしどころのようです。

 

 脳のエネルギー源は、ブドウ糖です。ご飯やパン・麺類などの炭水化物を分解した物です。そのブドウ糖が有効に消化吸収されるためには、ビタミンB群やカルシウムが含まれるたんぱく質や体の調子を整える野菜・果物が必要なのです。

 お菓子も炭水化物ですが、お菓子は消化吸収が早いので、昼ごはんまでもたずに空腹感が出てきます。 それに他の栄養素もとらないと、お菓子の炭水化物も有効に使われず、脳の働きが悪くなります。



( 免疫力 アップで かぜ予防 ) 

* とくにたんぱく質と緑黄色野菜とビタミンCは、風邪をひきにくくするそうです。



 ビタミンB群…あずき・アスパラガス・玄米・ゴマ・サツマイモ・大豆・小松菜・のり・豚肉・牛肉・鶏肉・いわし・さんま・さば・鮭・あさり・・など。 ビタミンB1 身体のだるさや、疲れを回復します ビタミンB2・B6・たんぱく質皮膚や粘膜・免疫細胞の材料になったり、体力を回復させます



 カルシュウム…乳製品・小松菜・ごぼう・春菊・大根の葉・かぶの葉・キャベツ・枝豆・モロヘイヤ・・など。



 緑黄色野菜(ビタミンA他)…にんじん・かぼちゃ・ほうれん草・トマト・チンゲン菜・春菊・小松菜・・など。 粘膜や皮膚を強化したり、白血球の働きを高めます



 ビタミンC…いちご・みかん・キウイ・レモン・・など。

       体内に侵入したウイルスを攻撃したり、白血球の働きを強化して免疫力を高めます



 βーグルカン…しいたけ・しめじ・えのき・・などのキノコ類 白血球の働きを高めます



 インドール類など…キャベツ・白菜・大根・ブロッコリー・カリフラワーなど。 このインドールには発ガン物質を無毒化する作用があり、腫瘍を縮小し細胞遺伝子の障害を抑制することからガンの発生を抑える効果があります。免疫力の強化にも作用し、コレステロールの低減にも有効とされています



 ポリフェノール…ココア・緑茶・なす・・など。 白血球の働きを高めたり、助けたりします



 栄養素については、「栄養を食べよう!明日を生きる栄養術」(←クリック)のサイトをご覧下さい。





朝食を食べると・・

  ・ 消化器系が刺激をうけて、排便がうながされます。

  ・ 脳にエネルギーが届き、頭もすっきり目覚めます。

  ・ 睡眠中に下がった体温が上昇して、身体が目覚めます。

  ・ 作りだされるエレルギーで、元気に活動出来ます。



朝食を食べないと・・

  ・ 睡眠中もエレルギーは使われているので、朝食で補わないとエネルギー不足になります。

  ・ 脳もエネルギー不足。集中力・記憶力も低下し、イライラすることになります。

  ・ 貧血・腹痛・身体のだるさなど、体調不良の原因になります。

 

  それから、『生活習慣病』を予防する為にも、バランスの良い3食の食事を心掛けましょう。



 生活習慣病とは、毎日の食事や生活の乱れ・悪い生活習慣を続ける事よって罹る病気の事です。

 (肥満・高脂血症・糖尿病・高血圧・癌・脳卒中・肝臓病・骨粗そう症など)



 悪い生活習慣とは、食生活(食べ過ぎ・偏食)、運動不足、過労、ストレス、喫煙、飲酒(飲み過ぎ)などです。



 子どもの成長と食事時のマナー 

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